一緒に働きたい人の特徴とは?周りに好かれる人物像と5つの実践テク

  • 2022.10.3
  • 一緒に働きたい人
  • スタートアップ

一緒に働きたい人

一緒に働いていて気持ちの良い人がいると、「自分も周りからリスペクトされる人物になりたいな」と憧れますよね。

さまざまな人と関わる仕事において、「一緒に働きたい」と思われる良好な関係を築けていないと、回ってくる仕事や情報などが知らない間に減って損をするかもしれません。

この記事では、一緒に働きたい人の特徴と、周りに好感をもってもらうために今日から実践できることを紹介します。

最後まで読めば、自分も周りも仕事をしやすい環境が作れて、社内や取引先からの評価も良くなりますよ。

周りよりも”デキる”人間に一歩近づくために、ぜひ目を通してみてください。

 

「一緒に働きたい」人になるメリット

一緒に働きたい人

「一緒に働きたい人」になると、多くのメリットがあります。

周りから信頼が厚ければ影響力も大きくなるので、チームの主要人物になり、昇進できる可能性が高くなります。

希望する仕事のリーダーなどを務めるチャンスも巡ってくるかもしれません。

また、「あなただから話すんですけど」と上司・同僚・部下からいろいろな情報が入るので、人間関係も築きやすく、有利に立ち回れます。

周囲から一緒に働きたいと思われれば、仕事のポストや人間関係などにおいて「成功できる人」に近づけるうえ、自分が働きやすい環境を作れるのです。

 

一緒に働きたい人の特徴4つ

一緒に働きたい人

「一緒に働きたい人」になるには、態度や行動を変えることが重要です。

ここでは、周囲から一緒に仕事がしたいと思われる人の特徴を4つ解説します。

 

1.謙虚で誠実

周りから一緒に働きたいと言われる人は、つねに謙虚な姿勢を忘れず、誠実に仕事をします。

あいさつやビジネスマナーを欠かさないのはもちろん、関わる人々に対して感謝の心をもち、周囲や自分の経験から「学びを得よう」と謙虚な気持ちを忘れません。

また、周りに「誠実に仕事をする人だな」と思われている人は、仕事のレベルや規模に関わらず、任された仕事に対して責任感を持って取り組みます。

課題がどんなに難しくても真摯に向き合うので、「あの人に任せればきっと良い仕事をしてくれる」と信用されるのです。

 

2.コミュニケーションが上手い

「一緒に働きたい人」は、コミュニケーションが上手いことも共通しています。

誰にでも分け隔てなく対応でき、自分を貫きすぎたり相手に流されたりすることもなく、丁度いい人間関係をつくるのが上手です。

コミュニケーションが上手い人は、無意識に以下のような言動をとっています。

  • いつも笑顔で、話しかけやすい雰囲気をつくっている
  • 目を見て会話し、反応よく相づちをうつ
  • よく人を褒める
  • 「報連相」の頻度を相手に合わせており、内容も的確である
  • 相手の価値観を認める
  • 言いにくいことも柔らかく伝えられる
  • 話がまとまっている

人との接し方に長けている人は、プラスの発言をするときはもちろん、何かを断ったり、人を叱るときの言い方にも気をつけています。

また、対面・電話・メッセージなど、連絡ツールに関わらず思いやりがあるのが相手に伝わっているのです。

相手の話に耳を傾ける力と、自分の意見を伝える力がある人は、「コミュニケーションが気持ちいいので一緒に仕事をしたい」と周囲に感じさせます。

 

3.仕事ができる

「一緒に働きたい人」は、言動だけでなく仕事でもきちんと成果を出している人が多いです。

好感を持たれる人は、普段から周囲に気を配っているので気づきが多く、アイデアや意見が豊富です。

また、「仕事は多くの人が関わって成り立っている」という意識があるので、仕事を要領よくテキパキとこなし、ほかの人を手助けする余裕もあります。

仕事がデキる人は上司から「君に任せておけば大丈夫だろう」と信頼され、部下や後輩からは「○○さんみたいになりたいです」と憧れられるので、周囲からの信頼が厚いのです。

 

4.周りの人を信頼して尊重している

一緒に働きたいと信頼される人は、自分も周りの人を信頼し、尊重しています。

役職や雇用形態、性別などの違いで接し方を変えることがなく、メンバーひとりひとりと良い関係を築いているので、コミュニケーションも取りやすいです。

相手の意見を尊重したり、思いやりある態度で接したりするため、周囲は「自分のことを考えてくれているな」と感じます。

とくにチームメンバーを尊重する人が上司だと、部下もモチベーションが高まり、チーム全体の生産性が上がります。

部下が成長する機会を大事にしているので、人材育成も上手です。

メンバーひとりひとりの性格や得意分野を理解し、適材適所で仕事を割り振れるので、チームの良さを引き立てる上司になれます。

 

関連:部下をダメにする上司の特徴5選!組織で評価されるマネジメント方法も解説

 

【今すぐ実践】「一緒に働きたい人」になる5つの方法

一緒に働きたい人

ここでは、「一緒に働きたい人」になるための方法を5つご紹介します。

スキルは要らず、すぐに実践できることばかりなので、ぜひ試してみてください。

 

1.周りの人を気にかける

「一緒に働きたい人」になるには、まず周りの人を気にかける意識をもつことが大切です。

自分のことを気にかけてる人がいたら、誰でも嬉しいと感じ、嫌な印象は抱きません。

まずは挨拶からでもよいので、同じ職場にいる人にひとりひとり声をかけましょう。

毎日何かしらの声掛けをしていくうちに、「今日は忙しそうだな」「ここ数日元気がないな」と、普段と違うときに気づける人になれます。

自分が上司であるなら、なおさらこまめなコミュニケーションをとり、部下ひとりひとりのモチベーションや仕事量、進捗具合などを把握することが重要です。

 

2.指摘されたことは素直に受け入れる

「一緒に働きたい人」を目指すなら、何か注意を受けたり指摘されたりしたときは素直に受け入れましょう。

自分がミスなどを指摘されたときに下記のような言動をする人は、嫌われることが多いです。

  • 「でも」「だって」とぐだぐだ言い訳をする
  • 「私の管轄じゃないから」と人のせいにする
  • 口では謝っていても不満げな表情をする

チームで仕事をしているので、自分が気づけなかったことやスキル不足を周りにフォローしてもらう機会は必ずあります。

何か主張があったとしても、指摘やアドバイスを素直に受け止める謙虚な姿勢でいると、周りからの信頼を得られるのです。

 

3.会話の内容を覚えておく

周りから好感をもってもらうには、ふとした会話の内容を覚えておくと喜ばれます。

会話の内容すべてを記憶することは不可能なので、誕生日や好きなものなど、ポジティブな要素を中心に覚えておくといいですよ。

【相手との会話を覚えている例】

  • 「疲れたって言ってたから近くのマッサージ屋さんの券あげるよ」
  • 「確か今日お子さんの誕生日でしたよね?残りの仕事やっておくので早く帰ってあげてください」
  • 「今日は会社に戻るのお昼過ぎるね。確かイタリアン好きって言ってたよね?近くにできたパスタ屋さんに行く?」

日常会話のふとしたことでいいので、チームメンバーのパーソナルな部分に興味をもち、良好な関係を築くヒントにしましょう。

 

4.有言実行する

「一緒に働きたい人」を目指すなら、有言実行することが大切です。

提出期限を自分から申し出たならきっちり守る、確認しておくと返事をしたなら今日明日中には見ておくなど、誰かとの約束はきちんと果たすようにします。

また、自分が「ミスがないか自分で確認してね」と部下に指示しているのに、作成した書類が誤字脱字だらけだったら、「自分だって見てないじゃないか」と思われるのは当然です。

人に常日頃言っていることを自分がきちんと守っているか、今一度立ち返ってみましょう。

 

5.身近にいる「一緒に働きたい人」を観察する

一緒に働きたい人の見本が周りにいたら、観察して言動を真似するのもおすすめです。

完璧な人間はなかなかいないので、「良いな、見習いたいな」と思う部分をノートなどにまとめておくとわかりやすいですよ。

「Aさんの言葉遣いが素敵」「B課長のモチベーション管理は暑苦しくないのにやる気が出るからすごい」など、人の長所が詰まったオリジナルメモを活用しましょう。

周りの人の尊敬できるところを自分も真似していけば、「一緒に働いていると気持ちがいいな」と思われること間違いなしです。

 

「一緒に働きたいと思われるワード10選」

一緒に働きたい人

仕事で関わる人たちからは、立場に関係なく「一緒に働きたい」と思われたいですよね。

ここでは、周りから「一緒に働きたい」と思われるワードを10個ご紹介します。

今日からすぐ使えるものなので、ぜひ会話に取り入れてみてください。

 

1.「その○○(アイデアなど)、好きです」

ほかの人がアイデアや意見を出したとき、客観的に良いか悪いかを判断する前に、まず「私は好きだ」と主観を伝えると相手に好印象を与えられます。

とくに意見を却下する場合などはワンクッションを挟むことで、「意見を採用はできないが、アイデアを出してくれたことは認める」と伝えることが可能です。

 

2.「嬉しいです」

周りの人と会話するときは、自分の感情を適度に入れると好感を持たれます。

お礼をいうときに、「ありがとうございます」とただ伝えるよりも、「ありがとうございます!○○していただいて嬉しいです」と付け加えたほうが印象がいいです。

 

3.「ありがとうございます、○○さん」

お礼を言ったり褒めたりと、人にプラスの発言をするときには、相手の名前を付け足すと好印象をもたれます。

「ありがとうございます、○○さん」「すごいなぁ○○くん。流石だね」と名前を呼ぶことで、相手の承認欲求を満たす効果があるのです。

 

4.「おかげで助かりました」

周囲のフォローを受けた場合には、「ありがとうございました」のみよりも、「助かった」というワードを入れたほうが相手の気分をよくさせます。

言われた側は「自分が相手の役に立った」と実感できるので、部下など下の立場に感謝を伝える際にも「助かった」のワードは有効です。

 

5.「○○さんと一緒だと頑張れます」

繁忙期や残業時など、チーム全体が大変なときは「○○さんと一緒だと頑張れます」と伝えるとよいです。

「頑張ります」ではなく「あなたがいるから辛くても頑張れるのだ」と伝えることで、相手に信頼感を与えることができます。

 

6.「勉強になります」

上司や同僚から何かアドバイスをもらったときには、「わかりました」ではなく、「勉強になります。ありがとうございます」と返すようにしましょう。

「参考になる」は「判断材料の足しにする」という意味なので、目上の人に使うのはおすすめしません。

また、「勉強になった」と口先だけで言うのではなく、もらったアドバイスを実際の行動で活かすことが大事です。

 

7.「○時までに確認します」

相手に仕事を任されたり、返事を出す必要があったりする場合は、具体的な数字を入れましょう。

×「すぐ確認します」→○「○時までに確認します」

×「早めに取り掛かります」→「○日までには取り掛かり、○日に進捗を伝えます」

仕事がデキる人は、「すぐに」「早めに」など、人によって基準が異なる言葉を使いません。数字を用いて話すことで、「しっかりしている人だな」と信頼してもらえます。

 

8.「私は○○だと考えているのですが、どう思いますか?」

人に意見を求めるとき、最初から相手に振っては丸投げと同じです。

「自分はこう思うが、あなたはどう思うか」「AとBにはこういう特性があると考えるが、どちらがいいか判断してもらえないか」と、自分の意見を提示したうえで相談しましょう。

 

9.「無理を言ってすみません」

人にお願いをするときは、わざわざ自分のために時間を割いて手間をかけてもらっていることへの申し訳なさを伝えることが大事です。

「無理を言ってすみません」「お手間をおかけして申し訳ないです」など、謙虚さを感じ取れる言い回しをすれば、相手も快く引き受けてくれるでしょう。

 

10.「次に活かします」

自分がミスをしたときは、ただ謝るだけでなく、「この失敗で得た学びを今後の仕事で活かします」という意思表明が大事です。

口だけで言うのではなく、同じ失敗を繰り返さないための改善をすることで、「あの時のミスをちゃんと活かせているな」と相手に伝わります。

 

関連:日本人の働き方はおかしい?「働きすぎ」は本当なのか考えてみよう

 

まとめ|一緒に働きたい人になってさらなる成果を上げよう

一緒に働きたい人

ここまで、「一緒に働きたい人」の特徴や、信頼を得るために実践できること、好かれるワード例などを解説してきました。

周りから「一緒に働きたい」と思われることは、回り回って自分の成功や働きやすさに繋がります。

チームのメンバーが互いに信頼し合っていれば、一緒に働くことがモチベーションになり、チームの生産性もどんどん上がるでしょう。

関わる人全員で気持ちよく仕事をするために、この記事で紹介した方法や言葉を仕事に取り入れて、「一緒に働きたい」と言われる人を目指してくださいね。

カジュアルミーティング
  • 2022.10.3
  • 一緒に働きたい人
  • スタートアップ

一緒に働いていて気持ちの良い人がいると、「自分も周りからリスペクトされる人物になりたいな」と憧れますよね。

さまざまな人と関わる仕事において、「一緒に働きたい」と思われる良好な関係を築けていないと、回ってくる仕事や情報などが知らない間に減って損をするかもしれません。

この記事では、一緒に働きたい人の特徴と、周りに好感をもってもらうために今日から実践できることを紹介します。

最後まで読めば、自分も周りも仕事をしやすい環境が作れて、社内や取引先からの評価も良くなりますよ。

周りよりも”デキる”人間に一歩近づくために、ぜひ目を通してみてください。

 

「一緒に働きたい」人になるメリット

一緒に働きたい人

「一緒に働きたい人」になると、多くのメリットがあります。

周りから信頼が厚ければ影響力も大きくなるので、チームの主要人物になり、昇進できる可能性が高くなります。

希望する仕事のリーダーなどを務めるチャンスも巡ってくるかもしれません。

また、「あなただから話すんですけど」と上司・同僚・部下からいろいろな情報が入るので、人間関係も築きやすく、有利に立ち回れます。

周囲から一緒に働きたいと思われれば、仕事のポストや人間関係などにおいて「成功できる人」に近づけるうえ、自分が働きやすい環境を作れるのです。

 

一緒に働きたい人の特徴4つ

一緒に働きたい人

「一緒に働きたい人」になるには、態度や行動を変えることが重要です。

ここでは、周囲から一緒に仕事がしたいと思われる人の特徴を4つ解説します。

 

1.謙虚で誠実

周りから一緒に働きたいと言われる人は、つねに謙虚な姿勢を忘れず、誠実に仕事をします。

あいさつやビジネスマナーを欠かさないのはもちろん、関わる人々に対して感謝の心をもち、周囲や自分の経験から「学びを得よう」と謙虚な気持ちを忘れません。

また、周りに「誠実に仕事をする人だな」と思われている人は、仕事のレベルや規模に関わらず、任された仕事に対して責任感を持って取り組みます。

課題がどんなに難しくても真摯に向き合うので、「あの人に任せればきっと良い仕事をしてくれる」と信用されるのです。

 

2.コミュニケーションが上手い

「一緒に働きたい人」は、コミュニケーションが上手いことも共通しています。

誰にでも分け隔てなく対応でき、自分を貫きすぎたり相手に流されたりすることもなく、丁度いい人間関係をつくるのが上手です。

コミュニケーションが上手い人は、無意識に以下のような言動をとっています。

  • いつも笑顔で、話しかけやすい雰囲気をつくっている
  • 目を見て会話し、反応よく相づちをうつ
  • よく人を褒める
  • 「報連相」の頻度を相手に合わせており、内容も的確である
  • 相手の価値観を認める
  • 言いにくいことも柔らかく伝えられる
  • 話がまとまっている

人との接し方に長けている人は、プラスの発言をするときはもちろん、何かを断ったり、人を叱るときの言い方にも気をつけています。

また、対面・電話・メッセージなど、連絡ツールに関わらず思いやりがあるのが相手に伝わっているのです。

相手の話に耳を傾ける力と、自分の意見を伝える力がある人は、「コミュニケーションが気持ちいいので一緒に仕事をしたい」と周囲に感じさせます。

 

3.仕事ができる

「一緒に働きたい人」は、言動だけでなく仕事でもきちんと成果を出している人が多いです。

好感を持たれる人は、普段から周囲に気を配っているので気づきが多く、アイデアや意見が豊富です。

また、「仕事は多くの人が関わって成り立っている」という意識があるので、仕事を要領よくテキパキとこなし、ほかの人を手助けする余裕もあります。

仕事がデキる人は上司から「君に任せておけば大丈夫だろう」と信頼され、部下や後輩からは「○○さんみたいになりたいです」と憧れられるので、周囲からの信頼が厚いのです。

 

4.周りの人を信頼して尊重している

一緒に働きたいと信頼される人は、自分も周りの人を信頼し、尊重しています。

役職や雇用形態、性別などの違いで接し方を変えることがなく、メンバーひとりひとりと良い関係を築いているので、コミュニケーションも取りやすいです。

相手の意見を尊重したり、思いやりある態度で接したりするため、周囲は「自分のことを考えてくれているな」と感じます。

とくにチームメンバーを尊重する人が上司だと、部下もモチベーションが高まり、チーム全体の生産性が上がります。

部下が成長する機会を大事にしているので、人材育成も上手です。

メンバーひとりひとりの性格や得意分野を理解し、適材適所で仕事を割り振れるので、チームの良さを引き立てる上司になれます。

 

関連:部下をダメにする上司の特徴5選!組織で評価されるマネジメント方法も解説

 

【今すぐ実践】「一緒に働きたい人」になる5つの方法

一緒に働きたい人

ここでは、「一緒に働きたい人」になるための方法を5つご紹介します。

スキルは要らず、すぐに実践できることばかりなので、ぜひ試してみてください。

 

1.周りの人を気にかける

「一緒に働きたい人」になるには、まず周りの人を気にかける意識をもつことが大切です。

自分のことを気にかけてる人がいたら、誰でも嬉しいと感じ、嫌な印象は抱きません。

まずは挨拶からでもよいので、同じ職場にいる人にひとりひとり声をかけましょう。

毎日何かしらの声掛けをしていくうちに、「今日は忙しそうだな」「ここ数日元気がないな」と、普段と違うときに気づける人になれます。

自分が上司であるなら、なおさらこまめなコミュニケーションをとり、部下ひとりひとりのモチベーションや仕事量、進捗具合などを把握することが重要です。

 

2.指摘されたことは素直に受け入れる

「一緒に働きたい人」を目指すなら、何か注意を受けたり指摘されたりしたときは素直に受け入れましょう。

自分がミスなどを指摘されたときに下記のような言動をする人は、嫌われることが多いです。

  • 「でも」「だって」とぐだぐだ言い訳をする
  • 「私の管轄じゃないから」と人のせいにする
  • 口では謝っていても不満げな表情をする

チームで仕事をしているので、自分が気づけなかったことやスキル不足を周りにフォローしてもらう機会は必ずあります。

何か主張があったとしても、指摘やアドバイスを素直に受け止める謙虚な姿勢でいると、周りからの信頼を得られるのです。

 

3.会話の内容を覚えておく

周りから好感をもってもらうには、ふとした会話の内容を覚えておくと喜ばれます。

会話の内容すべてを記憶することは不可能なので、誕生日や好きなものなど、ポジティブな要素を中心に覚えておくといいですよ。

【相手との会話を覚えている例】

  • 「疲れたって言ってたから近くのマッサージ屋さんの券あげるよ」
  • 「確か今日お子さんの誕生日でしたよね?残りの仕事やっておくので早く帰ってあげてください」
  • 「今日は会社に戻るのお昼過ぎるね。確かイタリアン好きって言ってたよね?近くにできたパスタ屋さんに行く?」

日常会話のふとしたことでいいので、チームメンバーのパーソナルな部分に興味をもち、良好な関係を築くヒントにしましょう。

 

4.有言実行する

「一緒に働きたい人」を目指すなら、有言実行することが大切です。

提出期限を自分から申し出たならきっちり守る、確認しておくと返事をしたなら今日明日中には見ておくなど、誰かとの約束はきちんと果たすようにします。

また、自分が「ミスがないか自分で確認してね」と部下に指示しているのに、作成した書類が誤字脱字だらけだったら、「自分だって見てないじゃないか」と思われるのは当然です。

人に常日頃言っていることを自分がきちんと守っているか、今一度立ち返ってみましょう。

 

5.身近にいる「一緒に働きたい人」を観察する

一緒に働きたい人の見本が周りにいたら、観察して言動を真似するのもおすすめです。

完璧な人間はなかなかいないので、「良いな、見習いたいな」と思う部分をノートなどにまとめておくとわかりやすいですよ。

「Aさんの言葉遣いが素敵」「B課長のモチベーション管理は暑苦しくないのにやる気が出るからすごい」など、人の長所が詰まったオリジナルメモを活用しましょう。

周りの人の尊敬できるところを自分も真似していけば、「一緒に働いていると気持ちがいいな」と思われること間違いなしです。

 

「一緒に働きたいと思われるワード10選」

一緒に働きたい人

仕事で関わる人たちからは、立場に関係なく「一緒に働きたい」と思われたいですよね。

ここでは、周りから「一緒に働きたい」と思われるワードを10個ご紹介します。

今日からすぐ使えるものなので、ぜひ会話に取り入れてみてください。

 

1.「その○○(アイデアなど)、好きです」

ほかの人がアイデアや意見を出したとき、客観的に良いか悪いかを判断する前に、まず「私は好きだ」と主観を伝えると相手に好印象を与えられます。

とくに意見を却下する場合などはワンクッションを挟むことで、「意見を採用はできないが、アイデアを出してくれたことは認める」と伝えることが可能です。

 

2.「嬉しいです」

周りの人と会話するときは、自分の感情を適度に入れると好感を持たれます。

お礼をいうときに、「ありがとうございます」とただ伝えるよりも、「ありがとうございます!○○していただいて嬉しいです」と付け加えたほうが印象がいいです。

 

3.「ありがとうございます、○○さん」

お礼を言ったり褒めたりと、人にプラスの発言をするときには、相手の名前を付け足すと好印象をもたれます。

「ありがとうございます、○○さん」「すごいなぁ○○くん。流石だね」と名前を呼ぶことで、相手の承認欲求を満たす効果があるのです。

 

4.「おかげで助かりました」

周囲のフォローを受けた場合には、「ありがとうございました」のみよりも、「助かった」というワードを入れたほうが相手の気分をよくさせます。

言われた側は「自分が相手の役に立った」と実感できるので、部下など下の立場に感謝を伝える際にも「助かった」のワードは有効です。

 

5.「○○さんと一緒だと頑張れます」

繁忙期や残業時など、チーム全体が大変なときは「○○さんと一緒だと頑張れます」と伝えるとよいです。

「頑張ります」ではなく「あなたがいるから辛くても頑張れるのだ」と伝えることで、相手に信頼感を与えることができます。

 

6.「勉強になります」

上司や同僚から何かアドバイスをもらったときには、「わかりました」ではなく、「勉強になります。ありがとうございます」と返すようにしましょう。

「参考になる」は「判断材料の足しにする」という意味なので、目上の人に使うのはおすすめしません。

また、「勉強になった」と口先だけで言うのではなく、もらったアドバイスを実際の行動で活かすことが大事です。

 

7.「○時までに確認します」

相手に仕事を任されたり、返事を出す必要があったりする場合は、具体的な数字を入れましょう。

×「すぐ確認します」→○「○時までに確認します」

×「早めに取り掛かります」→「○日までには取り掛かり、○日に進捗を伝えます」

仕事がデキる人は、「すぐに」「早めに」など、人によって基準が異なる言葉を使いません。数字を用いて話すことで、「しっかりしている人だな」と信頼してもらえます。

 

8.「私は○○だと考えているのですが、どう思いますか?」

人に意見を求めるとき、最初から相手に振っては丸投げと同じです。

「自分はこう思うが、あなたはどう思うか」「AとBにはこういう特性があると考えるが、どちらがいいか判断してもらえないか」と、自分の意見を提示したうえで相談しましょう。

 

9.「無理を言ってすみません」

人にお願いをするときは、わざわざ自分のために時間を割いて手間をかけてもらっていることへの申し訳なさを伝えることが大事です。

「無理を言ってすみません」「お手間をおかけして申し訳ないです」など、謙虚さを感じ取れる言い回しをすれば、相手も快く引き受けてくれるでしょう。

 

10.「次に活かします」

自分がミスをしたときは、ただ謝るだけでなく、「この失敗で得た学びを今後の仕事で活かします」という意思表明が大事です。

口だけで言うのではなく、同じ失敗を繰り返さないための改善をすることで、「あの時のミスをちゃんと活かせているな」と相手に伝わります。

 

関連:日本人の働き方はおかしい?「働きすぎ」は本当なのか考えてみよう

 

まとめ|一緒に働きたい人になってさらなる成果を上げよう

一緒に働きたい人

ここまで、「一緒に働きたい人」の特徴や、信頼を得るために実践できること、好かれるワード例などを解説してきました。

周りから「一緒に働きたい」と思われることは、回り回って自分の成功や働きやすさに繋がります。

チームのメンバーが互いに信頼し合っていれば、一緒に働くことがモチベーションになり、チームの生産性もどんどん上がるでしょう。

関わる人全員で気持ちよく仕事をするために、この記事で紹介した方法や言葉を仕事に取り入れて、「一緒に働きたい」と言われる人を目指してくださいね。

カジュアルミーティング