目次
最初に:UI/UXデザイン会社を探しているあなたへ
「どの会社に頼んでも、正直、似たように見える…」
「失敗したくないけど、選び方が分からない…」
「Webやアプリの改善に本気で取り組みたい…」
そんなふうに悩んでいませんか?
実は、UI/UXデザイン会社の選定はプロジェクトの成否を分ける超重要なステップ。
でも大丈夫です。この1記事で、あなたの不安はきっと解消できます。
この記事で分かることまとめ
UI/UXデザイン会社とは?初心者が知っておきたい基礎知識と役割
そもそもUI/UXとは?
「UIってよく聞くけど、何を意味してるの?UXって何が違うの?」
そんなふうに思った方、ご安心ください。
UI(ユーザーインターフェース):アプリやWebの画面、ボタン、ナビゲーションなどユーザーが実際に操作する部分。
UX(ユーザーエクスペリエンス):そのUIを通してユーザーが感じる体験全体のこと。
たとえば、レストランで「料理が美味しい(UI)」だけでなく、「接客が丁寧、席が快適だった(UX)」というように、使いやすさ+体験の快適さを一緒に設計するのがUI/UXです。
UIとUXって何?図解でスッキリ理解
以下の図を見れば、UI(見た目)とUX(体験)の関係性がひと目で理解できます。

UI/UXがなぜビジネスに効くのか?
想像してみてください。
予約サイトで迷って操作がわからず、結局離脱した…
アプリのボタンが小さくて押しづらい…
どこを見れば何ができるのか分からない…
これ、全てUXの問題です。そしてそれは離脱率・満足度・売上に直結しています。
逆に、UI/UXが整っているとユーザーはこう感じます:
「スムーズに目的が達成できた」
「また使いたいと思った」
「企業に対して信頼感を持った」
これこそが、ビジネスにおけるUI/UXの真価です。
UI/UXを使用してみたいと思った方は以下のリンクから学習できます!
UI/UXデザインをゼロから学ぶための完全ガイド | picks design
UI/UXデザインの重要性とビジネスへの影響

現在、UI/UXの優劣は、ビジネス成果に直結すると言っても過言ではありません。
- UIが使いづらい → 離脱率アップ、信頼感ダウン
- UXが優れている → リピート率やコンバージョン率が向上
とくにスマホアプリやECサイトなどは、「見た目がキレイ」よりも「迷わず目的を達成できる」ことが重要。
ユーザー体験=利益を生む構造であることを理解しておきましょう。
グラフィックデザイン会社や開発会社との違い
UI/UXデザイン会社は、「きれいにデザインする」だけではなく、ユーザー理解をもとに体験設計を行うプロフェッショナル集団です。
UI/UXデザイン会社の本質は、「誰の、どんな課題を、どう解決するか」に向き合い、成果に繋がる“体験”を設計する点にあります。
UI/UXデザイン会社5選|実績・強み・特徴を徹底比較

「どこに依頼すれば良いの?」という疑問に応えるべく、信頼できるUI/UXデザイン会社を厳選しました。
実績、得意分野、チーム体制などの観点から、それぞれの特徴を紹介します。
各社の比較早見表
1. 株式会社picksdesign|豊富な実績と安心の品質
『事業成果にコミットする、SaaSのUI/UX改善パートナー』
UXリサーチを起点にした丁寧な設計で、ユーザーにもビジネスにも優しいデザインを提供。
クライアントとの共創型プロセスに定評があり、要件定義からプロトタイプまで一貫支援。
- 得意分野:DX推進、サービス改善
- 特徴:ワークショップによるニーズの可視化
- 成功事例
2. 株式会社メンバーズ|UXリサーチとコンサルの実績が豊富
『大規模サービスのUXリサーチとデータ分析の巨人』
大規模案件や官公庁向けサービスにも強く、UX戦略設計〜UI実装まで一貫対応可能。
「使いやすさ」だけでなく、「企業の価値」を体現する設計に強み。
- 強み:リサーチベースの提案
- 業界対応:金融、教育、自治体など
3. フェンリル株式会社|アプリ開発とUI設計の二刀流
『リクルート流のUXデザインプロセスと提案力』
アプリ開発で定評のあるフェンリルは、デザイナーとエンジニアがチームで動く体制が魅力。
一貫性のあるUI/UX設計と開発を重視する企業におすすめ。
- 特徴:Android/iOSアプリの豊富な実績
- 主なクライアント:通信キャリア、行政サービス
4. ニジボックス|マーケ視点での提案とスピード感が武器
『最高峰の技術力でアプリUI/UXを支える』
博報堂グループのシナジーを活かし、マーケティング発想のUX設計が得意。
プロトタイピングのスピードと提案力が特徴で、新規事業立ち上げにも最適。
- 強み:スピーディーな仮説検証
- 対応領域:Webサービス、アプリ、IoT
5. 株式会社JIITAK|UX戦略から開発まで一貫対応
『グローバルな視点とモダンな開発体制』
スタートアップ支援や海外展開など、柔軟かつグローバルな体制に強みを持つ。
PM(プロジェクトマネジメント)も一緒に依頼できるのが魅力。
- 強み:企画から運用改善まで対応
- 特徴:グローバル展開の実績多数
失敗しないUI/UXデザイン会社の選び方
要件定義のヒアリング力は“最重要”
UI/UXの成功は、最初のヒアリングで8割決まると言われています。
「何を、誰のために、どのように解決したいのか?」を的確に引き出せる会社を選びましょう。
コスト・納期・品質の“現実的な”バランス感
極端に安い or 早すぎる案件には注意。
適切なスケジュールと予算で進めることが、結局一番コスパが良いケースが多いです。
外注・内製・フリーランスの違いを知る
UI/UXデザイン会社に依頼する際の流れと注意点
進行フローを知っておくことで「食い違い」を防ぐ
- 初回ヒアリング
- 要件定義とユーザー課題の整理
- 情報設計・ワイヤーフレーム
- プロトタイピング(モック作成)
- 検証・改善フェーズ
- UI確定後、開発 or 引き渡し
提案書・資料で見るべきポイント
- 提案に「根拠」があるか(リサーチベースか)
- ユーザー像の明確化があるか
- 実際のアウトプット例が具体的か
よくある失敗パターンとその対策
「目的が曖昧」のまま依頼する
「とにかくUIをよくしたい」というだけでは、方向性がブレます。
目的(例:コンバージョン率UP、直帰率低下)を数値で整理しましょう。
「見た目重視」で進めてしまう
綺麗なデザインでも、ユーザーが迷えば本末転倒です。
UIとUXのバランスが取れていることが最も重要です。
UI/UXデザイン会社選びで迷ったら?
無料相談や事前ヒアリングをフル活用
気になる会社があれば、2〜3社に無料相談を依頼してみましょう。
相談時のヒアリング力や提案内容が、そのままプロジェクトの質に繋がります。
情報整理してから相談するのがベスト
- 現状の課題
- 想定ユーザー
- 目指すゴール
この3つを整理してから相談に臨むと、良質な提案が受けられます。
ぜひPicks Designまでご相談ください!
ここまで、UI/UXデザイン会社の選び方について、かなり踏み込んでお話ししてきました。結局、何が言いたいかというと、完璧なデザイン会社がどこかに「存在する」わけではない、ということです。
最高のパートナーシップとは、自社のビジネスを深く理解しようと努めてくれる会社を見つけ、そして自らも積極的に情報を提供し、フィードバックすることで、共に「育てていく」ものだと私は考えています。
今回ご紹介した5社は、その「育てる」に値するポテンシャルを持った素晴らしい会社ばかりです。そして、この記事を書いている私たち、株式会社picks designも、SaaSビジネスの成長に本気でコミットする、そんなパートナーでありたいと心から願っています。
もし、あなたのプロダクトが抱える課題について、「一度、壁打ち相手になってほしい」「うちのSaaS、どう思う?」と感じたら、ぜひお気軽にお声がけください。
営業トークは抜きにして、一人のプロダクト好きとして、あなたの話をお伺いできるのを楽しみにしています。







