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期待と不安でいっぱい?「愛知 デザイン事務所 インターン」のリアル

「愛知 デザイン事務所 インターン」…
このキーワードで検索しているあなたは今、期待と不安でいっぱいじゃないでしょうか?
すごくわかります。私も学生時代、同じように検索しては「求人サイトの情報が多すぎて、違いがわからない…」「この事務所、オシャレだけど、インターンで何するのか具体的に書いてない…」なんて、画面の前で堂々巡りしていました。
リクルートの「就職白書2024」によれば、学生がインターンに期待することのトップは「自分の適性を知るため」(65.4%)。そう、皆さんが知りたいのは「時給」や「場所」だけじゃなく、「この仕事、自分に向いてる?」という本質的な問いへの答えのはずです。
でも、検索結果は求人情報の羅列か、一社だけの募集要項ばかり。その「答え」を見つけるには、情報が足りなすぎますよね。
この記事は、そんなあなたの「で、結局どこがいいの?」「未経験の私でも大丈夫?」という一番知りたい不安に、真正面から答えるために書きました。
愛知・名古屋で「本当に成長できる」インターン先を見つけるための、具体的な5つの選び方と、私たちpicks designの考え方をお伝えします。この記事を読み終わる頃には、あなたの不安が「挑戦したい!」に変わっているはずです。
そのインターン、「作業」?それとも「思考」?
まず、一番大事なことから。一口に「デザイン事務所のインターン」と言っても、実は大きく2種類あります。私はこれを「アシスタント型」と「課題解決型」と呼んでいます。
アシスタント型インターン
- 主な業務:先輩デザイナーの指示に従った単純作業(画像の切り抜き、資料のコピー、データ入力など)。
- 学べること:「業界の雰囲気」や「ツールの基本的な使い方」。
- 注意点:実務の「なぜ?」という上流工程に関われず、スキルが身につきにくいことも。
課題解決型インターン
- 主な業務:ミーティングへの同席、リサーチ、デザイン案の壁打ち、実際のプロジェクトへの部分的な参加。
- 学べること:「なぜこのデザインなのか?」という思考プロセス、課題発見力、論理的思考。
どちらが良い悪いではありません。でも、もしあなたが将来デザイナーとして本気で活躍したいなら、断然「課題解決型」をおすすめします。
IBMの調査では、デザイン思考(まさに課題解決の考え方)を導入した企業は、イノベーションのプロセスが50%も高速化したそうです。これからのデザイナーに求められるのは、手を動かす「作業」ではなく、頭を動かす「思考」なんです。
未経験OK=「ツール使えなくてもOK」じゃない!?

次に、あの魔法の言葉。「未経験者歓迎」について。
これが一番の不安ですよね。「IllustratorもPhotoshopも授業で触った程度…こんな私が行っていいの?」と。
正直に言います。多くの事務所にとって、「未経験OK」は「ツールスキルは問いません」という意味です。でも、それは「何も勉強しなくていい」という意味では、絶対にありません。
私たちが(そして多くの「課題解決型」の事務所が)見ているのは、今のツールの習熟度よりも、以下の2点です。
- デザインへの「情熱」や「好奇心」
* 普段から良いデザインを見ていますか? なぜそれが良いと思うか、自分の言葉で説明しようとしたことがありますか? - 物事を「論理的に考える」力
* 「なんとなくカッコいいから」ではなく、「このターゲットには、この情報が一番重要だから、大きく配置すべきだ」と考えられるか、ということです。
ツールなんて、入ってから本気でやれば3ヶ月で身につきます。でも、「好奇心」や「論理的思考」は、一朝一夕には身につきません。
だから、スキルに自信がなくても不安にならないで。それよりも、あなたがどれだけデザインが好きか、どれだけ「考えた」かをアピールする準備をしましょう。
愛知で「本当に成長できる」事務所の選び方【5選】

では、どうやって「アシスタント型」を避け、「課題解決型」の事務所を、それも「未経験者」の思考力を評価してくれる場所を見つければいいんでしょうか。
求人サイトの募集要項だけでは見抜けません。私なら、会社のWebサイトを穴が開くほど見て、以下の5つのポイントをチェックします。これこそが、あなたに実践してほしい「選び方5選」です。
picks designの場合:私たちはこう考え、こう作っています
「5つの選び方」を紹介した手前、私たち picks design がどうなのか、お話しさせてください。
私たちは、まさに「課題解決型デザイン」をど真ん中で追求している事務所です。
私たちの強みは、クライアントのビジネス課題の上流工程(「何を」作るか)から入り込み、それをUI/UX(「どう」見せるか)に落とし込むことです。
Forrester社の調査によれば、優れたUI/UXデザインはコンバージョン率を最大400%高める可能性があるそうです。デザインは「センス」や「好み」ではなく、「ビジネスを加速させる武器」なんです。私たちのインターンでは、この「武器」としてのデザイン思考を、リアルな現場で体験してもらいます。
「ポートフォリオに自信がない…」そんなあなたへ
ここまで読んで、「やっぱりpicks designみたいな『課題解決型』の事務所は、私にはレベルが高すぎるかも…」と不安になった方。
待ってください。 さっき言ったことを思い出してください。私たちが見ているのは「完成度」より「思考の跡」です。
ポートフォリオに自信がなくても、大丈夫。授業の課題でも、自主制作でも構いません。大事なのは、その作品で何を考えたかをアピールすることです。
- なぜその配色にしたのか?
- なぜそのレイアウトにしたのか?
- ターゲットは誰だと想定したのか?
- 作る上で、どこに一番悩んだのか?
これを自分の言葉で説明できるだけで、ただキレイな作品を並べるより、何倍も魅力的に映ります。
なぜ「東京」じゃなくて「愛知」なのか?
最後に、ちょっと視点を変えて。「デザイナーになるなら、やっぱり東京に行かないとダメなのかな…」と思っていませんか?
そんなことはありません。愛知(名古屋)でキャリアをスタートする魅力は、めちゃくちゃ大きいと私は思っています。
愛知労働局の統計を見ても、愛知県は製造業だけでなく「情報処理・通信技術者」や「デザイナー」といった専門職の求人倍率が常に高い水準にあります。つまり、専門スキルを持つ人材が強く求められている市場なんです。
世界的なメーカーから、急成長中のITスタートアップまで、愛知には多様なクライアントがいます。そうした企業の「ビジネスの根幹」に関わるデザインを手がけられるチャンスが、ここにはゴロゴロ転がっています。
東京の大規模な分業制とは違い、地方の事務所(特に私たちのような)では、一人ひとりの裁量が大きく、プロジェクト全体を見渡せるのも魅力です。間近で先輩の「思考」を盗める環境は、あなたの成長を何倍にも加速させてくれるはずですよ。
不安が「やってみたい」に変わったら
ここまで、愛知のデザイン事務所インターンについて、選び方から、具体的な業務内容、未経験者の不安解消まで、かなり詳しくお話ししてきました。
もう一度、大切なことを言います。
インターンは、「時給をもらって作業する場所」ではありません。あなたの将来を決めるかもしれない「思考法を学ぶ場所」です。「何をするか」も大事ですが、それ以上に「なぜ、そうするのか」を教えてくれる事務所を選んでください。
この記事を読んで、「アシスタント型」じゃなく「課題解決型」のデザインに挑戦してみたくなった方。picks designの「ビジネスを加速させるデザイン」に少しでも興味が湧いた方。
ぜひ一度、カジュアルにお話ししませんか?
「応募」なんて堅苦しいものじゃなくて大丈夫です。「ちょっと話を聞いてみたい」という気軽な気持ちで、下のリンクからお問い合わせください。あなたの不安が、確かな「自信」に変わる第一歩を、私たちが全力でサポートします。
P.S. picks designが提供する『ビジネスを加速させる武器』としてのUI/UXデザインに興味を持たれた企業様へ
この記事では、私たちのデザインに対する「思考プロセス」の一端をご紹介しました。picks designが、クライアント様のビジネス課題をどのようにUI/UXデザインで解決しているか、具体的なサービス内容に興味を持たれた方は、ぜひこちらのページもご覧ください。
[→ picks designのUI/UXデザインサービスについて詳しく見る]






