アプリ改善を導くカスタマージャーニーマップ活用術|課題発見から実践へ

  • 2025.11.17
  • UXデザインアプリ改善カスタマージャーニーマップ
  • 新規事業

そのマップ、ホコリかぶってませんか?「作っただけ」で終わらせないために

「よーし、うちも流行りのカスタマージャーニーマップを作るぞ!」と意気込んで、チームで何時間も議論を重ね、ユーザーインタビューまでして、立派なマップを完成させた。

…なんて経験、ありませんか?正直に告白すると、私もキャリアの駆け出しの頃、壁に貼られた美しいマップを眺めて満足してしまったことがあります。でも、数週間もすればそのマップはただの飾りになり、誰も見向きもしなくなる。結局、アプリの改善はこれまで通り「なんとなくイケてないから直そう」という感覚的なものに戻ってしまう。

もしこの話に少しでも「あるある…」と感じたなら、この記事はあなたのためのものです。カスタマージャーニーマップは、作ることがゴールではありません。 それは、ユーザーという大海原を航海するための、一枚の「宝の地図」に過ぎないのです。大切なのは、その地図をどう読み解き、どこに眠る宝(=改善のヒント)を見つけ出し、具体的な行動に移すか。

この記事では、その「地図の読み解き方」から「宝の掘り方」まで、つまり課題発見から実践への全プロセスを、出し惜しみなく解説していきます。

なぜ今、カスタマージャーニーマップがアプリ改善の「最強の羅針盤」なのか?

「そもそも、なぜそこまでして顧客視点に立つ必要があるの?」と思う方もいるかもしれません。答えはシンプルで、それがビジネスの成長に直結するからです。事実、デザインコンサルティング会社Forresterの調査によれば、優れたUI/UXデザインへの投資は、最大で9,900%ものROI(投資対効果)を生み出す可能性があると報告されています。凄まじい数字ですよね。

スマートフォンの小さな画面の中で、ユーザーはほんの数秒でアプリを評価します。「使いにくい」「分かりにくい」と感じた瞬間に、彼らは容赦なく去っていく。そんな厳しい競争環境で勝ち抜くには、ユーザー一人ひとりの体験に深く寄り添い、彼らが「本当に」求めているものを提供し続けるしかありません。

そこで活躍するのがカスタマージャーニーマップです。このマップは、ユーザーがアプリを認知し、利用し、そして離脱する(あるいはファンになる)までの一連の体験を可視化したもの。単なる機能リストではなく、その時々のユーザーの行動、思考、そして「感情」の浮き沈みまで描き出します。この「感情」こそが、データだけでは見えない改善のヒント、いわば課題の金脈を教えてくれる最強の羅針盤になるのです。

【STEP1:課題発見】マップに眠る「お宝」を見つけ出す2つの視点

さて、ここからが本番です。あなたの手元にあるカスタマージャーニーマップから、どうやって改善すべき課題を見つけ出すのか。ポイントは「定性」と「定量」の2つの視点を掛け合わせることです。

視点チェックする項目具体的なアクション
定性(感情の谷)マップ上のユーザー感情がネガティブに大きく振れている箇所(例:「イライラ」「不安」「ガッカリ」)「なぜここでネガティブな感情が生まれたのか?」をチームで深掘りする。ユーザーインタビューの録画や発言を再確認する。
定量(データの谷)Google Analyticsなどの分析ツールで、離脱率が高い画面、滞在時間が極端に短い画面、目標達成率(CVR)が低いステップ感情の谷とデータの谷が一致する箇所を特定する。例えば、「新規登録」のステップで感情がネガティブになっており、実際の離脱率も高い場合、そこが最優先で改善すべき課題だと判断できる。

よくある失敗は、どちらか一方しか見ないこと。データだけを見て「この画面の離脱率が高い」と判断しても、なぜ離脱しているのかという根本原因は分かりません。逆に、感情だけを追いかけても、それがビジネスインパクトの大きい課題なのか判断できません。

ユーザーの「なんか使いにくいんだよな…(感情)」という声と、「実際に多くのユーザーがここで離脱している(データ)」という事実が重なった点こそが、私たちが取り組むべき真の課題(モーメント・オブ・トゥルース)なのです。

【STEP2:施策立案】ユーザーの「不満」を「快感」に変えるアイデアの育て方

課題が特定できたら、次はその課題を解決するための具体的な改善アイデアを考えます。ここで重要なのは、いきなり完璧な答えを出そうとしないこと。「質より量」を意識して、チームで自由にアイデアを発散させましょう。

例えば、先ほどの「新規登録画面での離脱率が高い」という課題に対して、どんなアイデアが考えられるでしょうか?

  • 課題の深掘り: なぜ離脱する? → 入力項目が多すぎて面倒、パスワードの条件が厳しすぎる、エラー表示が不親切…
  • アイデア発散:
    • 入力項目を半分に減らせないか?
    • SNS連携ログインを導入できないか?
    • パスワードの条件をリアルタイムでチェックして、分かりやすくガイドするUIにできないか?
    • エラーメッセージを「パスワードは8文字以上必要です」のような機械的なものではなく、「あと少しです!安全のため、8文字以上のパスワードをお願いしますね」のような、励ますトーンにできないか?

このように、一つの課題から複数の打ち手を考えます。このフェーズでは、「こんなの技術的に無理かも」といった制約は一旦忘れましょう。自由な発想こそが、ユーザーの予想を超える優れた体験(UX)を生み出すのです。

UI/UX改善がビジネスに与えるインパクトは非常に大きく、具体的なデータと共にその効果を理解することが重要です。こちらの記事では、UIUX改善によるコンバージョン率向上の最新事例を詳しく解説していますので、アイデア出しの参考にしてみてください。

【STEP3:優先順位付け】ROIを最大化する「賢い一手」の見極め方

さて、たくさんの改善アイデアが出揃いました。しかし、リソースは有限です。すべてを同時に実行することはできませんよね。ここで失敗すると、「頑張って改善したのに、全く効果がなかった…」なんて悲劇が起こります。そうならないために、施策の優先順位付けを行います。

最もシンプルで強力なフレームワークが「インパクト/コスト」マトリクスです。

実装コスト:小実装コスト:大
インパクト:大① 最優先で着手② 大きな投資として計画
インパクト:小③ 手が空いたら対応④ 基本的にやらない
  • インパクト: その施策がビジネス目標(KGI/KPI)にどれだけ貢献するか?(例: CVR向上、LTV向上など)
  • 実装コスト: エンジニアやデザイナーの工数がどれくらいかかるか?

チームで各アイデアをこの4象限にマッピングしていきます。意見が分かれることもありますが、それこそが重要。議論を通じて、施策に対するチームの共通認識が生まれます。当然、狙うべきは「① 実装コストが低く、インパクトが大きい」施策です。これこそが、いわゆる「コスパの良い」改善であり、チームに成功体験をもたらす最初の一手となります。

改善施策を実行する上で、その投資対効果(ROI)を明確にすることは、社内合意形成や予算獲得のために不可欠です。UI/UX改善のROIを具体的にどう算出すればよいか、こちらのUI/UX改善のROI算出完全ガイドで詳しく解説しています。

【実践編】「なんとなく」を卒業。データで語るpicks designのアプリ改善事例

ここまで、カスタマージャーニーマップを活用したアプリ改善のプロセスを解説してきました。実際に、私たちpicks designがご支援した〇〇(企業名)様のアプリでは、まさにこの手法を用いてユーザー体験を再設計しました。

当初、『機能は良いはずなのに、なぜかユーザーが定着しない』という、多くの担当者が抱える典型的な課題がありました。そこで私たちは、まずユーザーインタビューとジャーニーマップ作成を実施。すると、ユーザーがオンボーディング体験の特定のステップで強い「混乱」や「面倒くささ」を感じており、それがデータ上の高い離脱率と完全に一致していることが判明したのです。

この「課題の金脈」を発見した私たちは、チームで集中的に改善策を立案。先のインパクト/コストマトリクスで優先順位を付け、オンボーディングのUI/UXを抜本的に見直す施策を実行しました。結果、アクティブユーザー数が〇〇%向上し、事業成長に大きく貢献することができました。具体的な改善プロセスについては、以下の実績紹介ページで詳しく解説しています。

[picks designのアプリUI/UX改善事例はこちら] (※該当する貴社実績ページのURLを記載)

もし、あなたのチームでも『ユーザー行動の理由が分からない』『データに基づいた改善を行いたい』といった課題をお持ちでしたら、ぜひ一度picks designにご相談ください。貴社のアプリが持つ独自の課題を、私たちと一緒に解決の道筋を描いていきませんか?

まとめ:最高のアプリ改善は「ユーザーへの深い共感」から始まる

今回は、カスタマージャーニーマップを「絵に描いた餅」で終わらせず、具体的なアプリ改善に繋げるための実践的な3ステップを解説しました。

  1. 【課題発見】: ユーザーの感情の谷データの谷が重なる点を見つける。
  2. 【施策立案】: 課題を解決するアイデアを「質より量」で発散させる。
  3. 【優先順位付け】: インパクトコストの2軸で、賢く最初の一手を選ぶ。

もう「なんとなく」の改善にリソースを割くのはやめにしませんか?

カスタマージャーニーマップは、単なる分析ツールではありません。それは、アプリの向こう側にいる生身のユーザー一人ひとりの「声なき声」に耳を傾け、彼らの体験に深く共感するためのコミュニケーションツールです。この地図を手に、ユーザーと共に改善の旅に出ることこそが、本当に愛されるアプリを育てる唯一の道だと、私たちは信じています。

この記事が、あなたのチームの次なる一歩を力強く後押しできれば、これほど嬉しいことはありません。

【あわせて読みたい】

より深くUI/UX改善について知りたい方のために、こちらの記事もご用意しました。ぜひ、あなたのチームの知識をさらにアップデートするためにお役立てください。

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  • 2025.11.17
  • UXデザインアプリ改善カスタマージャーニーマップ
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そのマップ、ホコリかぶってませんか?「作っただけ」で終わらせないために

「よーし、うちも流行りのカスタマージャーニーマップを作るぞ!」と意気込んで、チームで何時間も議論を重ね、ユーザーインタビューまでして、立派なマップを完成させた。

…なんて経験、ありませんか?正直に告白すると、私もキャリアの駆け出しの頃、壁に貼られた美しいマップを眺めて満足してしまったことがあります。でも、数週間もすればそのマップはただの飾りになり、誰も見向きもしなくなる。結局、アプリの改善はこれまで通り「なんとなくイケてないから直そう」という感覚的なものに戻ってしまう。

もしこの話に少しでも「あるある…」と感じたなら、この記事はあなたのためのものです。カスタマージャーニーマップは、作ることがゴールではありません。 それは、ユーザーという大海原を航海するための、一枚の「宝の地図」に過ぎないのです。大切なのは、その地図をどう読み解き、どこに眠る宝(=改善のヒント)を見つけ出し、具体的な行動に移すか。

この記事では、その「地図の読み解き方」から「宝の掘り方」まで、つまり課題発見から実践への全プロセスを、出し惜しみなく解説していきます。

なぜ今、カスタマージャーニーマップがアプリ改善の「最強の羅針盤」なのか?

「そもそも、なぜそこまでして顧客視点に立つ必要があるの?」と思う方もいるかもしれません。答えはシンプルで、それがビジネスの成長に直結するからです。事実、デザインコンサルティング会社Forresterの調査によれば、優れたUI/UXデザインへの投資は、最大で9,900%ものROI(投資対効果)を生み出す可能性があると報告されています。凄まじい数字ですよね。

スマートフォンの小さな画面の中で、ユーザーはほんの数秒でアプリを評価します。「使いにくい」「分かりにくい」と感じた瞬間に、彼らは容赦なく去っていく。そんな厳しい競争環境で勝ち抜くには、ユーザー一人ひとりの体験に深く寄り添い、彼らが「本当に」求めているものを提供し続けるしかありません。

そこで活躍するのがカスタマージャーニーマップです。このマップは、ユーザーがアプリを認知し、利用し、そして離脱する(あるいはファンになる)までの一連の体験を可視化したもの。単なる機能リストではなく、その時々のユーザーの行動、思考、そして「感情」の浮き沈みまで描き出します。この「感情」こそが、データだけでは見えない改善のヒント、いわば課題の金脈を教えてくれる最強の羅針盤になるのです。

【STEP1:課題発見】マップに眠る「お宝」を見つけ出す2つの視点

さて、ここからが本番です。あなたの手元にあるカスタマージャーニーマップから、どうやって改善すべき課題を見つけ出すのか。ポイントは「定性」と「定量」の2つの視点を掛け合わせることです。

視点チェックする項目具体的なアクション
定性(感情の谷)マップ上のユーザー感情がネガティブに大きく振れている箇所(例:「イライラ」「不安」「ガッカリ」)「なぜここでネガティブな感情が生まれたのか?」をチームで深掘りする。ユーザーインタビューの録画や発言を再確認する。
定量(データの谷)Google Analyticsなどの分析ツールで、離脱率が高い画面、滞在時間が極端に短い画面、目標達成率(CVR)が低いステップ感情の谷とデータの谷が一致する箇所を特定する。例えば、「新規登録」のステップで感情がネガティブになっており、実際の離脱率も高い場合、そこが最優先で改善すべき課題だと判断できる。

よくある失敗は、どちらか一方しか見ないこと。データだけを見て「この画面の離脱率が高い」と判断しても、なぜ離脱しているのかという根本原因は分かりません。逆に、感情だけを追いかけても、それがビジネスインパクトの大きい課題なのか判断できません。

ユーザーの「なんか使いにくいんだよな…(感情)」という声と、「実際に多くのユーザーがここで離脱している(データ)」という事実が重なった点こそが、私たちが取り組むべき真の課題(モーメント・オブ・トゥルース)なのです。

【STEP2:施策立案】ユーザーの「不満」を「快感」に変えるアイデアの育て方

課題が特定できたら、次はその課題を解決するための具体的な改善アイデアを考えます。ここで重要なのは、いきなり完璧な答えを出そうとしないこと。「質より量」を意識して、チームで自由にアイデアを発散させましょう。

例えば、先ほどの「新規登録画面での離脱率が高い」という課題に対して、どんなアイデアが考えられるでしょうか?

  • 課題の深掘り: なぜ離脱する? → 入力項目が多すぎて面倒、パスワードの条件が厳しすぎる、エラー表示が不親切…
  • アイデア発散:
    • 入力項目を半分に減らせないか?
    • SNS連携ログインを導入できないか?
    • パスワードの条件をリアルタイムでチェックして、分かりやすくガイドするUIにできないか?
    • エラーメッセージを「パスワードは8文字以上必要です」のような機械的なものではなく、「あと少しです!安全のため、8文字以上のパスワードをお願いしますね」のような、励ますトーンにできないか?

このように、一つの課題から複数の打ち手を考えます。このフェーズでは、「こんなの技術的に無理かも」といった制約は一旦忘れましょう。自由な発想こそが、ユーザーの予想を超える優れた体験(UX)を生み出すのです。

UI/UX改善がビジネスに与えるインパクトは非常に大きく、具体的なデータと共にその効果を理解することが重要です。こちらの記事では、UIUX改善によるコンバージョン率向上の最新事例を詳しく解説していますので、アイデア出しの参考にしてみてください。

【STEP3:優先順位付け】ROIを最大化する「賢い一手」の見極め方

さて、たくさんの改善アイデアが出揃いました。しかし、リソースは有限です。すべてを同時に実行することはできませんよね。ここで失敗すると、「頑張って改善したのに、全く効果がなかった…」なんて悲劇が起こります。そうならないために、施策の優先順位付けを行います。

最もシンプルで強力なフレームワークが「インパクト/コスト」マトリクスです。

実装コスト:小実装コスト:大
インパクト:大① 最優先で着手② 大きな投資として計画
インパクト:小③ 手が空いたら対応④ 基本的にやらない
  • インパクト: その施策がビジネス目標(KGI/KPI)にどれだけ貢献するか?(例: CVR向上、LTV向上など)
  • 実装コスト: エンジニアやデザイナーの工数がどれくらいかかるか?

チームで各アイデアをこの4象限にマッピングしていきます。意見が分かれることもありますが、それこそが重要。議論を通じて、施策に対するチームの共通認識が生まれます。当然、狙うべきは「① 実装コストが低く、インパクトが大きい」施策です。これこそが、いわゆる「コスパの良い」改善であり、チームに成功体験をもたらす最初の一手となります。

改善施策を実行する上で、その投資対効果(ROI)を明確にすることは、社内合意形成や予算獲得のために不可欠です。UI/UX改善のROIを具体的にどう算出すればよいか、こちらのUI/UX改善のROI算出完全ガイドで詳しく解説しています。

【実践編】「なんとなく」を卒業。データで語るpicks designのアプリ改善事例

ここまで、カスタマージャーニーマップを活用したアプリ改善のプロセスを解説してきました。実際に、私たちpicks designがご支援した〇〇(企業名)様のアプリでは、まさにこの手法を用いてユーザー体験を再設計しました。

当初、『機能は良いはずなのに、なぜかユーザーが定着しない』という、多くの担当者が抱える典型的な課題がありました。そこで私たちは、まずユーザーインタビューとジャーニーマップ作成を実施。すると、ユーザーがオンボーディング体験の特定のステップで強い「混乱」や「面倒くささ」を感じており、それがデータ上の高い離脱率と完全に一致していることが判明したのです。

この「課題の金脈」を発見した私たちは、チームで集中的に改善策を立案。先のインパクト/コストマトリクスで優先順位を付け、オンボーディングのUI/UXを抜本的に見直す施策を実行しました。結果、アクティブユーザー数が〇〇%向上し、事業成長に大きく貢献することができました。具体的な改善プロセスについては、以下の実績紹介ページで詳しく解説しています。

[picks designのアプリUI/UX改善事例はこちら] (※該当する貴社実績ページのURLを記載)

もし、あなたのチームでも『ユーザー行動の理由が分からない』『データに基づいた改善を行いたい』といった課題をお持ちでしたら、ぜひ一度picks designにご相談ください。貴社のアプリが持つ独自の課題を、私たちと一緒に解決の道筋を描いていきませんか?

まとめ:最高のアプリ改善は「ユーザーへの深い共感」から始まる

今回は、カスタマージャーニーマップを「絵に描いた餅」で終わらせず、具体的なアプリ改善に繋げるための実践的な3ステップを解説しました。

  1. 【課題発見】: ユーザーの感情の谷データの谷が重なる点を見つける。
  2. 【施策立案】: 課題を解決するアイデアを「質より量」で発散させる。
  3. 【優先順位付け】: インパクトコストの2軸で、賢く最初の一手を選ぶ。

もう「なんとなく」の改善にリソースを割くのはやめにしませんか?

カスタマージャーニーマップは、単なる分析ツールではありません。それは、アプリの向こう側にいる生身のユーザー一人ひとりの「声なき声」に耳を傾け、彼らの体験に深く共感するためのコミュニケーションツールです。この地図を手に、ユーザーと共に改善の旅に出ることこそが、本当に愛されるアプリを育てる唯一の道だと、私たちは信じています。

この記事が、あなたのチームの次なる一歩を力強く後押しできれば、これほど嬉しいことはありません。

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より深くUI/UX改善について知りたい方のために、こちらの記事もご用意しました。ぜひ、あなたのチームの知識をさらにアップデートするためにお役立てください。

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