デザイン制作で著作権に配慮すべきポイント・注意点を解説!

  • 2023.6.1
  • デザイン著作権
  • 新規事業

著作権,デザイン

WEBサイトや広告などのデザイン業務を行う際、著作権は大切な要素となります。

例えばデザインする画像や制作物が、「著作権を守れているか」という点はとくに注意すべき内容と言えるでしょう。

本記事では、デザイン制作で著作権に配慮すべきポイントや注意点を詳しく解説します。

デザイン制作で著作権に配慮すべきポイントは?

著作権

デザイン制作で著作権に配慮すべきポイントにはどのようなものがあるのでしょうか?

まずはいくつかのポイントについてご紹介します。

デザイン制作での著作権の期限・注意点

デザイン制作時に著作権の期限や注意すべきポイントは以下の内容になります。

  • 著作権期限

一般的に、著作権の期限は著作物を制作した著作者の死後70年間と定められています。

この期間が過ぎると、著作権は消滅し、誰でも自由に著作物を利用することができます。

ただし著作権保護期間は国や地域によって異なるため、制作する著作物がどの国の法律に基づくのかを確認する必要があります。

  • 公序良俗に反する制作を避ける

著作権法には、公序良俗に反する著作物を制作してはいけないという規定があります。

たとえば、人種差別的・性的・暴力的な内容の著作物は公序良俗に反するとされ、制作を避けるべきです。

  • 著作物の引用時に配慮する

著作権法には、引用の場合に「一定の条件を満たす」ことで著作物を利用できるという規定があります。

ただし引用する場合には、その著作物の著作者や出版社・権利者のクレジットを明示する必要がありますので、覚えておきましょう。

  • クリエイティブ・コモンズを利用

クリエイティブ・コモンズとは、著作権を持つ人が「自分の著作物を自由に使ってもらえるように」ライセンスを設定できる仕組みです。

著作物を扱う際は、クリエイティブ・コモンズのライセンスを利用することで利用する際の法的リスクを軽減できます。

以上が、著作権の期限やデザイン制作で注意すべきポイントです。

著作権を尊重することで自分の作品を守り、他人の作品も尊重することに繋がります。

著作権を尊重すべきデザイン制作の種類

著作権

著作権を尊重すべきデザイン制作の種類は、以下のようなものがあります。

  • イラストレーション

イラストレーションは、手書きやデジタルで描かれた絵画や図形を指します。

著作権法で保護されるため「オリジナリティ」を重視しつつ、著作権侵害を避けることが重要です。

  • グラフィックデザイン

グラフィックデザインは、文字や画像を用いたデザイン全般を指します。

ロゴデザインやパッケージデザインな、商業的な利用において著作権法に違反しないよう、オリジナリティを加えながら制作することが大切です。

  • ウェブデザイン

ウェブデザインは、Webサイトやアプリケーションのデザインを指します。

具体的には画像やアイコン・フォントなど多数の素材を使用するため、著作権侵害に注意が必要です。

  • ファッションデザイン

ファッションデザインは、衣服やアクセサリーのデザインを指します。

ファッションをデザインする場合は既存のデザインを真似ることは避け、独自のアレンジを加えることが求められます。

  • プロダクトデザイン

プロダクトデザインは、商品や家具などの製品デザインを指します。

この分野では商業的な利用において著作権侵害を避けるため、オリジナリティを重視したデザインを制作する必要があります。

これらのジャンルに限らず、あらゆるデザインにおいて、著作権侵害に配慮し、オリジナリティを加えた独自のデザインを制作することが重要です。

AIデザイン著作権に配慮するポイント

AIでデザイン制作を行う際、著作権に配慮するポイントをご紹介します。

AIデザインのメリット

  • 著作物の自動検出

AIを使うことで、オリジナルの著作物を自動検出することができます。

これにより、他人の著作物を無断で使用することを防止することができます。

  • 類似性の検出

AIを使用することで、他の著作物と類似している可能性のあるデザインを検出することができます。

  • 著作権の守備範囲の拡大

AIを使用することで、デザインに関連する著作権をより広範囲に守ることができます。

例えば、色や形状、パターンなどの要素が著作権の対象になることがありますが、これらを人手で検出するよりAIを使った方がより効率的に検出できます。

AIデザインのデメリット

しかしながら、AIを使用することによるデメリットもあります。

  • AIの誤認識

AIは、あくまでプログラムに基づいて機能するため、100%正確な結果を保証することはできません。
このためAIが誤った判断を下すことがあるため、その結果に依存することにはリスクが伴います。

  • クリエイティブな発想の制限

AIによって自動検出されたデザインの範囲に制限が生じる可能性があります。
AIを使用することでデザイナーのクリエイティブな発想が制限される可能性があるため、自由度が制限される場合があります。

  • AIを使うためのコスト

AIを使用するには専門的な技術者が必要であるため、そのコストがかかることがあります。
また、AIを使うための設備やソフトウェアの購入・保守費用が必要な場合があります。

新たなデザイン制作の注意点

著作権

新たなデザイン制作を行う際に大切な著作権の配慮や注意点についてご紹介します。

新たなデザインを生み出すコツは?

著作権を意識しながら、新たなデザインを生み出すためには、以下のコツがあります。

  • 研究・調査を行う

他の人が作成したデザインを調査することで、同じようなデザインがすでに存在するかどうかを確認できます。

その上で、同じようなデザインからインスピレーションを得ることができますが、他人の著作権を侵害しないように十分に注意する必要があります。

  • オリジナリティを追求する

他の人が作成したデザインからインスピレーションを得た場合でも、自分なりのアレンジを加えることでオリジナル性を出すことができます。

その上で著作権侵害を避けるために、他人の著作物とは明確に異なる要素を加えることが重要です。

  • プロセスを文書化する

デザインの制作過程を文書化することで自分が作成したデザインが他人の著作物と似ている場合でも、そのプロセスを証明することができます。

これにより、著作権侵害の疑いを晴らすことができます。

  • フリー素材を活用する

フリー素材を活用することで、自分で作成したオリジナルなデザインに加え、フリー素材を使用したデザインを作成することもできます。

ただしフリー素材にも利用規約があり、それに従って使用することが重要です。

以上のコツを意識しながら、オリジナルなデザインを制作することができます。

著作権を意識することで他人の権利を尊重しつつ、自分のアイデアを活かすことができます。

デザインをオマージュするコツ

オマージュする際には、以下のようなコツがあります。

  • 目的を明確にする

オマージュの目的は、元の作品を讃えることです。

したがってオマージュをする前に何をオマージュするのか、どのようなメッセージを伝えたいのかを明確にする必要があります。

  • 著作権法を確認する

オマージュをする前に、オマージュ対象の作品が著作権法で保護されているかどうかを確認する必要があります。

元の作品が著作権法で保護されている場合は、オマージュには法的な制限があることに注意してください。

  • オリジナリティを加える

オマージュは、元の作品を敬意を払いながら、それに独自のアレンジを加えることができます。

あなた自身のアイデアやスタイルを取り入れて、オリジナルなデザインを作り出すことができます。

  • 引用する

オマージュをする場合は、必ず引用を行いましょう。

引用を行う際は、元の作品の所有者がクレジットを受け取ることを保証するとともにあなたのオマージュが元の作品に基づいていることを明確に示すことが大切です。

  • 許可を得る

オマージュが商業利用になる場合は、元の作品の所有者から許可を得る必要があります。

許可が必要な場合は直接所有者に連絡し、使用許可を申請しましょう。

以上のコツに従ってオマージュを行い、素晴らしいデザインを作り出してください。

著作権と商標権の違いに注意

「著作権」と「商標権」は、知的財産権のうち異なる種類のものです。

以下にそれぞれの概要と、デザイン制作時に意識すべき注意点を説明します。

  • 著作権

著作権は、文学・音楽・美術などの著作物に対して設定される権利のことです。

具体的には自分が創作した作品を利用する、複製する、公表する、二次利用するなどの権利があります。

また、著作権は、著作者が死後70年間保護されます。

デザイン制作時に注意すべき点は、著作権が発生する条件を満たしている場合に他人の著作物を利用することができないということです。

他にも他人の著作物を利用する場合は、引用のルールに従い、引用元を明示する必要があります。

自分が制作したデザインに対しても、著作権が発生するため、他人が無断で利用しないように注意する必要があります。

  • 商標権

商標権は、商品やサービスを提供する事業者が、自社の商品やサービスを識別するために使用するマークやロゴなどに対して設定される権利のことです。

商標権を取得することで、他者が同じ商標を使用することを禁止することができます。

デザイン制作時に注意すべき点は、他者が商標を持っている場合に、その商標を使用することができないということです。

商標権は登録された商標だけでなく、一定の使用状況で自動的に権利が発生する場合もあるため、事前に調査し商標を使用することが可能かどうかを確認する必要があります。

このようにデザイン制作では、著作権に配慮しつつ新たなデザインを設計することが大切です。

過去のデザインの流れや特徴を調査し、斬新なアイデアやデザインを生み出していきましょう。

※デザインの著作権を譲渡する際の注意点、記事についてはコチラ

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まとめ

今回は、デザイン制作で著作権に配慮すべきポイントや注意点を詳しく解説しました。

著作権の特徴や、配慮すべきポイントについてご紹介しました。

過去の著作物を配慮し、新たなデザインや価値観を生み出すコツを解説しましたので制作時の参考に是非活用してみてください。

デザイン制作に興味がおありの際は、picks designにお気軽にお声がけください。

デザイン実績
  • 2023.6.1
  • デザイン著作権
  • 新規事業

WEBサイトや広告などのデザイン業務を行う際、著作権は大切な要素となります。

例えばデザインする画像や制作物が、「著作権を守れているか」という点はとくに注意すべき内容と言えるでしょう。

本記事では、デザイン制作で著作権に配慮すべきポイントや注意点を詳しく解説します。

デザイン制作で著作権に配慮すべきポイントは?

著作権

デザイン制作で著作権に配慮すべきポイントにはどのようなものがあるのでしょうか?

まずはいくつかのポイントについてご紹介します。

デザイン制作での著作権の期限・注意点

デザイン制作時に著作権の期限や注意すべきポイントは以下の内容になります。

  • 著作権期限

一般的に、著作権の期限は著作物を制作した著作者の死後70年間と定められています。

この期間が過ぎると、著作権は消滅し、誰でも自由に著作物を利用することができます。

ただし著作権保護期間は国や地域によって異なるため、制作する著作物がどの国の法律に基づくのかを確認する必要があります。

  • 公序良俗に反する制作を避ける

著作権法には、公序良俗に反する著作物を制作してはいけないという規定があります。

たとえば、人種差別的・性的・暴力的な内容の著作物は公序良俗に反するとされ、制作を避けるべきです。

  • 著作物の引用時に配慮する

著作権法には、引用の場合に「一定の条件を満たす」ことで著作物を利用できるという規定があります。

ただし引用する場合には、その著作物の著作者や出版社・権利者のクレジットを明示する必要がありますので、覚えておきましょう。

  • クリエイティブ・コモンズを利用

クリエイティブ・コモンズとは、著作権を持つ人が「自分の著作物を自由に使ってもらえるように」ライセンスを設定できる仕組みです。

著作物を扱う際は、クリエイティブ・コモンズのライセンスを利用することで利用する際の法的リスクを軽減できます。

以上が、著作権の期限やデザイン制作で注意すべきポイントです。

著作権を尊重することで自分の作品を守り、他人の作品も尊重することに繋がります。

著作権を尊重すべきデザイン制作の種類

著作権

著作権を尊重すべきデザイン制作の種類は、以下のようなものがあります。

  • イラストレーション

イラストレーションは、手書きやデジタルで描かれた絵画や図形を指します。

著作権法で保護されるため「オリジナリティ」を重視しつつ、著作権侵害を避けることが重要です。

  • グラフィックデザイン

グラフィックデザインは、文字や画像を用いたデザイン全般を指します。

ロゴデザインやパッケージデザインな、商業的な利用において著作権法に違反しないよう、オリジナリティを加えながら制作することが大切です。

  • ウェブデザイン

ウェブデザインは、Webサイトやアプリケーションのデザインを指します。

具体的には画像やアイコン・フォントなど多数の素材を使用するため、著作権侵害に注意が必要です。

  • ファッションデザイン

ファッションデザインは、衣服やアクセサリーのデザインを指します。

ファッションをデザインする場合は既存のデザインを真似ることは避け、独自のアレンジを加えることが求められます。

  • プロダクトデザイン

プロダクトデザインは、商品や家具などの製品デザインを指します。

この分野では商業的な利用において著作権侵害を避けるため、オリジナリティを重視したデザインを制作する必要があります。

これらのジャンルに限らず、あらゆるデザインにおいて、著作権侵害に配慮し、オリジナリティを加えた独自のデザインを制作することが重要です。

AIデザイン著作権に配慮するポイント

AIでデザイン制作を行う際、著作権に配慮するポイントをご紹介します。

AIデザインのメリット

  • 著作物の自動検出

AIを使うことで、オリジナルの著作物を自動検出することができます。

これにより、他人の著作物を無断で使用することを防止することができます。

  • 類似性の検出

AIを使用することで、他の著作物と類似している可能性のあるデザインを検出することができます。

  • 著作権の守備範囲の拡大

AIを使用することで、デザインに関連する著作権をより広範囲に守ることができます。

例えば、色や形状、パターンなどの要素が著作権の対象になることがありますが、これらを人手で検出するよりAIを使った方がより効率的に検出できます。

AIデザインのデメリット

しかしながら、AIを使用することによるデメリットもあります。

  • AIの誤認識

AIは、あくまでプログラムに基づいて機能するため、100%正確な結果を保証することはできません。
このためAIが誤った判断を下すことがあるため、その結果に依存することにはリスクが伴います。

  • クリエイティブな発想の制限

AIによって自動検出されたデザインの範囲に制限が生じる可能性があります。
AIを使用することでデザイナーのクリエイティブな発想が制限される可能性があるため、自由度が制限される場合があります。

  • AIを使うためのコスト

AIを使用するには専門的な技術者が必要であるため、そのコストがかかることがあります。
また、AIを使うための設備やソフトウェアの購入・保守費用が必要な場合があります。

新たなデザイン制作の注意点

著作権

新たなデザイン制作を行う際に大切な著作権の配慮や注意点についてご紹介します。

新たなデザインを生み出すコツは?

著作権を意識しながら、新たなデザインを生み出すためには、以下のコツがあります。

  • 研究・調査を行う

他の人が作成したデザインを調査することで、同じようなデザインがすでに存在するかどうかを確認できます。

その上で、同じようなデザインからインスピレーションを得ることができますが、他人の著作権を侵害しないように十分に注意する必要があります。

  • オリジナリティを追求する

他の人が作成したデザインからインスピレーションを得た場合でも、自分なりのアレンジを加えることでオリジナル性を出すことができます。

その上で著作権侵害を避けるために、他人の著作物とは明確に異なる要素を加えることが重要です。

  • プロセスを文書化する

デザインの制作過程を文書化することで自分が作成したデザインが他人の著作物と似ている場合でも、そのプロセスを証明することができます。

これにより、著作権侵害の疑いを晴らすことができます。

  • フリー素材を活用する

フリー素材を活用することで、自分で作成したオリジナルなデザインに加え、フリー素材を使用したデザインを作成することもできます。

ただしフリー素材にも利用規約があり、それに従って使用することが重要です。

以上のコツを意識しながら、オリジナルなデザインを制作することができます。

著作権を意識することで他人の権利を尊重しつつ、自分のアイデアを活かすことができます。

デザインをオマージュするコツ

オマージュする際には、以下のようなコツがあります。

  • 目的を明確にする

オマージュの目的は、元の作品を讃えることです。

したがってオマージュをする前に何をオマージュするのか、どのようなメッセージを伝えたいのかを明確にする必要があります。

  • 著作権法を確認する

オマージュをする前に、オマージュ対象の作品が著作権法で保護されているかどうかを確認する必要があります。

元の作品が著作権法で保護されている場合は、オマージュには法的な制限があることに注意してください。

  • オリジナリティを加える

オマージュは、元の作品を敬意を払いながら、それに独自のアレンジを加えることができます。

あなた自身のアイデアやスタイルを取り入れて、オリジナルなデザインを作り出すことができます。

  • 引用する

オマージュをする場合は、必ず引用を行いましょう。

引用を行う際は、元の作品の所有者がクレジットを受け取ることを保証するとともにあなたのオマージュが元の作品に基づいていることを明確に示すことが大切です。

  • 許可を得る

オマージュが商業利用になる場合は、元の作品の所有者から許可を得る必要があります。

許可が必要な場合は直接所有者に連絡し、使用許可を申請しましょう。

以上のコツに従ってオマージュを行い、素晴らしいデザインを作り出してください。

著作権と商標権の違いに注意

「著作権」と「商標権」は、知的財産権のうち異なる種類のものです。

以下にそれぞれの概要と、デザイン制作時に意識すべき注意点を説明します。

  • 著作権

著作権は、文学・音楽・美術などの著作物に対して設定される権利のことです。

具体的には自分が創作した作品を利用する、複製する、公表する、二次利用するなどの権利があります。

また、著作権は、著作者が死後70年間保護されます。

デザイン制作時に注意すべき点は、著作権が発生する条件を満たしている場合に他人の著作物を利用することができないということです。

他にも他人の著作物を利用する場合は、引用のルールに従い、引用元を明示する必要があります。

自分が制作したデザインに対しても、著作権が発生するため、他人が無断で利用しないように注意する必要があります。

  • 商標権

商標権は、商品やサービスを提供する事業者が、自社の商品やサービスを識別するために使用するマークやロゴなどに対して設定される権利のことです。

商標権を取得することで、他者が同じ商標を使用することを禁止することができます。

デザイン制作時に注意すべき点は、他者が商標を持っている場合に、その商標を使用することができないということです。

商標権は登録された商標だけでなく、一定の使用状況で自動的に権利が発生する場合もあるため、事前に調査し商標を使用することが可能かどうかを確認する必要があります。

このようにデザイン制作では、著作権に配慮しつつ新たなデザインを設計することが大切です。

過去のデザインの流れや特徴を調査し、斬新なアイデアやデザインを生み出していきましょう。

※デザインの著作権を譲渡する際の注意点、記事についてはコチラ

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まとめ

今回は、デザイン制作で著作権に配慮すべきポイントや注意点を詳しく解説しました。

著作権の特徴や、配慮すべきポイントについてご紹介しました。

過去の著作物を配慮し、新たなデザインや価値観を生み出すコツを解説しましたので制作時の参考に是非活用してみてください。

デザイン制作に興味がおありの際は、picks designにお気軽にお声がけください。

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