リーダーシップ力を強化するためには?企業のリーダーシップ育成事例も紹介

  • 2022.5.6
  • リーダーシップ
  • 新規事業

社会人として、キャリアアップするにつれてプロジェクトのリーダーを任せられる機会も増えていくと思います。

しかし、突然リーダーに就任したとしても「自分にリーダーシップはない…」とどうしたらいいのか戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、リーダーシップ力を強化するためには?企業のリーダーシップ育成事例もわかりやすく紹介・解説していきます。 ぜひ最後までご覧ください。

 

リーダーシップとは何か?

リーダーシップ

リーダーシップとは、チームや組織での目標達成や課題解決の際に向き合う際に必要な「指導力・統率力」のことを指します。

常にプロジェクトや会社課題について当事者意識と責任を持って取り組んでくれるため、会社にとっては大変信頼のおける存在と言えるでしょう。

一度リーダーシップがあることを認めてもらえれば、出世への道も開ける可能性も多いにあります。

では、どうすればリーダーシップ力を強化することができるのでしょうか?

 

様々なリーダーシップの形

時代の変遷と共に様々なタイプのリーダーが誕生しているため、堂々とした存在感・カリスマ性がなくても良いリーダーになれることもあります。

以下からは、様々なリーダー像について紹介していきます。

 

①支配型(牽引型)リーダー

支配型(牽引型)リーダーとは、強力なリーダーシップやエネルギー力・自信などでメンバーを引っ張っていくリーダー像のことです。

意思決定や行動などは全てリーダーが決め、部下はそれに従うという形になるため、主体性がなくなり受動的にリーダーの指示を待つようになります。

自分の選択・方針に対して責任感があり、メンバーや部下が従ってくれるだろうという自信・カリスマ性がある方には向いているリーダー像です。

・リーダーモデル 北条政子、スティーブジョブズ

 

②緻密型リーダー

緻密型リーダーとは、合理的な根拠に基づいて論理的かつ明確な指示を出すことで、メンバーを納得させ課題解決に導くリーダー像のことです。

仕事の意義や目的、各個人の明確な役割を規定し、標準的な作業手順等のルールをマニュアル化したりしているため、メンバー間での不明点や不満が出にくいです。

自分の意見やアイデアを論理的に説いて、人を納得させることができるという方には向いているリーダー像です。

・リーダーモデル マーガレット・サッチャー、ビル・ゲイツ

 

③サーバント型(奉仕型)リーダー

サーバント型(奉仕型)リーダーとは、ポジティブな言葉やねぎらいの言葉等でメンバーとの交流を積極的に図り、メンバーの意欲や仕事環境を整える奉仕力でプロジェクトの能率を上げるリーダー像のことです。

メンバーからの意見を広く取り入れることで新しいアイデアが生まれやすい反面、過程を重視するスタイルなため、早期の目標達成には至らないことが多いです。

メンバーの些細な変化に気づき、気配りを欠かさず自分もチームの一員としてメンバーを対等に扱えるという方には向いているリーダー像です。

・リーダーモデル マザー・テレサ、上杉鷹山

 

リーダーシップ力強化に必須な条件

リーダーシップ

様々な理想のリーダー像がありますが、リーダーシップ力を強化・発揮できるようになるには以下の4つの要素を育てていく必要があります。

 

1.高い当事者意識

まず重要になるのは、課題に対しての当事者意識を持つことです。

理想のリーダーが持ち合わせておくべき責任感や、使命感の元ともいえる要素の1つです。

周りが進んでやりたがらないことも自分がやるという自負や最終的には自分の意志で決める決断力なども、当事者意識を持つことで生まれてくるものでしょう。

 

2.適切な目標・計画を掲げる力

現場の動きやメンバーの能力などを考慮して実現可能な目標・計画を立てる力もリーダーには必要になってきます。

無謀な目標を立てるようなリーダーになかなかメンバーは付いていこうとは思いません。

集団で重要になる信頼を勝ち取るためにも、常に適切な目標を掲げ、その目標を達成し続けしょう。

 

3.コミュニケーション能力

メンバーと適切なコミュニケーションが取れないリーダーが、そのプロジェクトを成功に導けるわけがありません。

コミュニケーション能力の重要性は社会人なら嫌というほど理解しているはずです。

ここで注意しておきたいのは、リーダーシップを発揮するために必要なコミュニケーション能力とは、ただメンバーと友達のように仲良く話すことが出来る能力とは違うということです。

メンバーの些細な変化に目ざとく気付き、チームとしてまとまるためのコミュニケーションを取るように心がけましょう。

 

4.他と違うことを恐れない

日本人は島国特有の集団主義のせいで、自分の意見があったとしても他の人の意見に合わせてしまうことが多いです。

しかし、リーダーとして頭角を現すためには「自分の強み」をしっかりと表現しなければなりません。

従来のやり方に囚われすぎず自分のアイデアがあるなら他人と違うことを恐れることなく、アピールしていきましょう。

 

企業のリーダーシップ育成事例

「日本オラクル株式会社」では、人材を「エグゼクティブ層」「ミドルマネジャー(マネジャーのマネジャー)」、「マネジャー」「一般社員」に分けて、キャリアレベルごとに人材育成プログラムを実施しています。

人材育成プログラムは全社員対象のプログラムとトップタレントプログラムの2つに分かれており、トップタレントプログラムにはリーダーシップ育成も含まれています。

キャリアごとに細かく層を分けてプログラムを展開しているのが特徴です。

参考元:Oracle |クラウド・アプリケーションとクラウド・プラットフォーム

 

強い組織を作り上げるために必要な4つの条件とは【人事・経営陣必見】

 

終わりに

今回は、リーダーシップ力を強化するためには?企業のリーダーシップ育成事例も紹介・解説していきました。

この記事が、ビジネスパーソンの皆さまの参考になればと思います。 最後までご覧頂きありがとうございました。

 

カジュアルミーティング
  • 2022.5.6
  • リーダーシップ
  • 新規事業

社会人として、キャリアアップするにつれてプロジェクトのリーダーを任せられる機会も増えていくと思います。

しかし、突然リーダーに就任したとしても「自分にリーダーシップはない…」とどうしたらいいのか戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、リーダーシップ力を強化するためには?企業のリーダーシップ育成事例もわかりやすく紹介・解説していきます。 ぜひ最後までご覧ください。

 

リーダーシップとは何か?

リーダーシップ

リーダーシップとは、チームや組織での目標達成や課題解決の際に向き合う際に必要な「指導力・統率力」のことを指します。

常にプロジェクトや会社課題について当事者意識と責任を持って取り組んでくれるため、会社にとっては大変信頼のおける存在と言えるでしょう。

一度リーダーシップがあることを認めてもらえれば、出世への道も開ける可能性も多いにあります。

では、どうすればリーダーシップ力を強化することができるのでしょうか?

 

様々なリーダーシップの形

時代の変遷と共に様々なタイプのリーダーが誕生しているため、堂々とした存在感・カリスマ性がなくても良いリーダーになれることもあります。

以下からは、様々なリーダー像について紹介していきます。

 

①支配型(牽引型)リーダー

支配型(牽引型)リーダーとは、強力なリーダーシップやエネルギー力・自信などでメンバーを引っ張っていくリーダー像のことです。

意思決定や行動などは全てリーダーが決め、部下はそれに従うという形になるため、主体性がなくなり受動的にリーダーの指示を待つようになります。

自分の選択・方針に対して責任感があり、メンバーや部下が従ってくれるだろうという自信・カリスマ性がある方には向いているリーダー像です。

・リーダーモデル 北条政子、スティーブジョブズ

 

②緻密型リーダー

緻密型リーダーとは、合理的な根拠に基づいて論理的かつ明確な指示を出すことで、メンバーを納得させ課題解決に導くリーダー像のことです。

仕事の意義や目的、各個人の明確な役割を規定し、標準的な作業手順等のルールをマニュアル化したりしているため、メンバー間での不明点や不満が出にくいです。

自分の意見やアイデアを論理的に説いて、人を納得させることができるという方には向いているリーダー像です。

・リーダーモデル マーガレット・サッチャー、ビル・ゲイツ

 

③サーバント型(奉仕型)リーダー

サーバント型(奉仕型)リーダーとは、ポジティブな言葉やねぎらいの言葉等でメンバーとの交流を積極的に図り、メンバーの意欲や仕事環境を整える奉仕力でプロジェクトの能率を上げるリーダー像のことです。

メンバーからの意見を広く取り入れることで新しいアイデアが生まれやすい反面、過程を重視するスタイルなため、早期の目標達成には至らないことが多いです。

メンバーの些細な変化に気づき、気配りを欠かさず自分もチームの一員としてメンバーを対等に扱えるという方には向いているリーダー像です。

・リーダーモデル マザー・テレサ、上杉鷹山

 

リーダーシップ力強化に必須な条件

リーダーシップ

様々な理想のリーダー像がありますが、リーダーシップ力を強化・発揮できるようになるには以下の4つの要素を育てていく必要があります。

 

1.高い当事者意識

まず重要になるのは、課題に対しての当事者意識を持つことです。

理想のリーダーが持ち合わせておくべき責任感や、使命感の元ともいえる要素の1つです。

周りが進んでやりたがらないことも自分がやるという自負や最終的には自分の意志で決める決断力なども、当事者意識を持つことで生まれてくるものでしょう。

 

2.適切な目標・計画を掲げる力

現場の動きやメンバーの能力などを考慮して実現可能な目標・計画を立てる力もリーダーには必要になってきます。

無謀な目標を立てるようなリーダーになかなかメンバーは付いていこうとは思いません。

集団で重要になる信頼を勝ち取るためにも、常に適切な目標を掲げ、その目標を達成し続けしょう。

 

3.コミュニケーション能力

メンバーと適切なコミュニケーションが取れないリーダーが、そのプロジェクトを成功に導けるわけがありません。

コミュニケーション能力の重要性は社会人なら嫌というほど理解しているはずです。

ここで注意しておきたいのは、リーダーシップを発揮するために必要なコミュニケーション能力とは、ただメンバーと友達のように仲良く話すことが出来る能力とは違うということです。

メンバーの些細な変化に目ざとく気付き、チームとしてまとまるためのコミュニケーションを取るように心がけましょう。

 

4.他と違うことを恐れない

日本人は島国特有の集団主義のせいで、自分の意見があったとしても他の人の意見に合わせてしまうことが多いです。

しかし、リーダーとして頭角を現すためには「自分の強み」をしっかりと表現しなければなりません。

従来のやり方に囚われすぎず自分のアイデアがあるなら他人と違うことを恐れることなく、アピールしていきましょう。

 

企業のリーダーシップ育成事例

「日本オラクル株式会社」では、人材を「エグゼクティブ層」「ミドルマネジャー(マネジャーのマネジャー)」、「マネジャー」「一般社員」に分けて、キャリアレベルごとに人材育成プログラムを実施しています。

人材育成プログラムは全社員対象のプログラムとトップタレントプログラムの2つに分かれており、トップタレントプログラムにはリーダーシップ育成も含まれています。

キャリアごとに細かく層を分けてプログラムを展開しているのが特徴です。

参考元:Oracle |クラウド・アプリケーションとクラウド・プラットフォーム

 

強い組織を作り上げるために必要な4つの条件とは【人事・経営陣必見】

 

終わりに

今回は、リーダーシップ力を強化するためには?企業のリーダーシップ育成事例も紹介・解説していきました。

この記事が、ビジネスパーソンの皆さまの参考になればと思います。 最後までご覧頂きありがとうございました。

 

カジュアルミーティング