Webシステム構築のメリットは?特徴や仕組みを詳しく解説

  • 2023.6.23
  • Webシステムメリット構築
  • 新規事業

最近ではECサイトの決済やネットバンキング利用時の残高確認など、インターネットを活用した便利なサービスが普及しているのをご存知でしょうか?
こうしたサービスは「Webシステム」と呼ばれる独自のプログラムを構築し活用されています。
本記事では、Webシステム構築のメリットや特徴・仕組みについて詳しく解説します。

Webシステム構築のメリットとは?

Webシステムを構築した場合、従来のシステムと比べどのようなメリットがあるのでしょうか?
Webシステムは、インターネットを元に利用できるシステム・サービスです。

基本的な構造はサーバー上にデータを保管し、インターネット環境を通じてデータが提供されるため、端末(iOS、Android、Windowsなど)を選ばず利用できる特徴があります。
このためECサイトの決済機能やネットバンキングの振込み・決済など幅広いサービスで活用されています。
また、FacebookやTwitterなどのアプリもWebシステムを用いて展開されているのです。
それではWebシステムを構築するメリットとはどのようなものか、具体的なメリットをご紹介します。

Webシステムのメリット

Webシステムを構築するメリットとしては、おもに以下の2つがあります。

端末を選ばず使用できる

WebシステムはWebブラウザが使用できる環境さえあれば、スマートフォンやタブレット、PCなどどのような端末でも同時に利用が可能です。
また、多くの端末が一度にサービスを利用できる点もメリットでしょう。

機種の新旧を問わず使用できる

例えばスマートフォンの買い替えなど旧端末から新しい端末に切り替わった場合も、ブラウザ経由で新しい端末で継続して使用することができます。
このためデータの引継ぎなど端末内のデータを移動する必要がないため、手間が掛からない点もメリットと言えます。

データの更新もスムーズ

基本的にデータはサーバー上で管理しているため、システム機能の修正・更新はサーバー上のプログラムを修正するだけで済むため、メンテナンスも効率が良い特徴があります。

スマートフォンなどの端末上では更新した最初のバージョンをスムーズに使用できるため、データ更新の効率もよいメリットがあります。

Webを経由しないシステムとの違い

Webを経由しないシステムには、どのような種類や違いがあるのでしょうか?
Webを経由せず構築するシステムでは、端末にソフトウェアをインストールし起動する形式が一般的です。
また、おもなシステムの違いについては以下の内容になります。

高いセキュリティ「スタンドアロン型」

端末にインストールするスタンドアロン型は、サーバーなどネットワークを経由せず使用する特徴があります。
このためネットワークを経由するウイルスや悪意のあるプログラムに感性する可能性が低く、セキュリティに強いメリットがあります。

最小限のデータで起動「クライアントサーバー型」

クライアントの端末に基本的なアプリケーションをインストールしておき、サーバーとの通信データを最小限に抑えることができます。
このためデータの遅延が少なくなることや、データ処理のスピードも速いメリットがあります。
このようにそれぞれメリットがある反面、システム上のアップデートや機能追加はアプリケーションを追加購入するなど個別にセットアップする必要があります。
この点はWebシステムと異なり手間や費用が掛かるため、デメリットと言えるでしょう。

Webシステムの構成要素について

Webシステムを構築する際は、どのような仕組みでサービスは起動するのでしょうか?Webシステムでは、サービスを依頼する「クライアント」と依頼に応じる「サーバー」で構成されています。
ここではそれぞれの仕組みについてご紹介します。

要求を依頼する「クライアント」

クライアントとは、何らかの依頼をサーバーに行う側のことです。
実際にはスマートフォンやタブレット、PCなどから操作するため、端末そのものを「クライアント」と呼びます。
また、端末からサーバー側にアプローチを仕掛けるソフトウェアについても同じくクライアントと呼ばれます。

サービスを提供する「サーバー」

クライアントからの依頼をもとに、サービスを提供する側がサーバーとなります。
サーバーはデータを供給するサーバーそのものと、Webサーバー、使用するデータベースなど関連するソフトウェアも含まれる総称となります。
実際にはクライアントから依頼を受けた内容を、サーバー側がデータを提供し画面やUIを表示しています。
このようにWebシステムはクライアントとサーバーという役割りが分かれるシンプルな構造となっています。

クライアントサーバーとの違いは?

Webシステムといくつかの共通点があるのがクライアントサーバーシステムです。
2つの違いは、プログラムを処理する場所が異なる点にあります。
Webシステムではサーバー上で全てのプログラムを処理しますが、おもに端末側でデータの処理をクライアントサーバーは実施します。
最近のスマートフォンなどでもクライアントサーバーシステムを構築しているアプリケーションも多くあります。
クライアントサーバーシステムでは、端末が変わった場合などにデータの引継ぎが必要になります。

Webシステム構築の工程

Webシステムを構築する際は、いくつかの工程を経て制作されています。
ここでは各工程ごとの具体的な内容についてご紹介します。

・RFPの作成

システムを構築する最初の段階では、依頼書となるFRPの作成が行われます。
FRPには発注者がSIer(システムインテグレーター)やシステムベンダーに開発の要望を伝える役割りがあります。
FRPを作成することで、Webシステムに必要な機能や解決すべき問題点を最初に洗い出し、両者の意思疎通をスムーズに行うことができます。

・要件定義

FRPの依頼書をもとにシステムの詳細を打合せ、開発するシステムの規模や詳細を決める要件定義の工程です。
要件定義ではシステムの機能面とあわせ、人員や予算枠についても決めていく必要があります。
要件定義次第で、システム開発の納期やクオリティが決まることになるため、入念な話合いを心掛けましょう。

・外部設計

要件定義で決定した事柄をもとに、インターフェースと呼ばれるユーザーが見る外側の部分を決めていきます。
外部設計はユーザーが使用する際の良し悪しが決まる重要な部分です。
発注を行う受注者側の企業が、外部の設計書を作成し受注側と技術面など詳細を詰めていきます。

・内部設計

Webシステムを動かすプログラムを設計する内部設計の工程です。
内部設計ではおもに発注する企業の意向をもとに受注する企業が試行錯誤し効率化を図るなどブラッシュアップすることが目的となります。
プログラミングの作業に入るための前段階のため、詳細な確認が必要です。

・コーディング

内部設計でプログラムの内容が決まった後は、プログラミングの作業となるコーディングを行います。
Webシステムの基盤となるUIや表示画面など機能を打ち出す作業です。
前段階の内部設計の出来次第で、コーディングが滞りなく進むかが決まるため、内部設計は慎重に決定することが大切です。

・テスト

コーディングが完了した後、作成したプログラムが要件定義通りに動くかを確認するためにテストを行います。
実際のテストでは、ユニットごとの単体、複数の要件で動作するかなど細かく確認作業を進めていきます。
さらに総合的なテストを実施し、アクセスの負荷や実際の速度を計測しプログラムの品質を確認します。
試験段階のテストが終われば、実際の環境で動作するかの運用テストを行い問題がなければリリースに繋がります。

・リリース

すべての工程を経てテストが終わった後は、完成として実際にリリースし市場に出すことになります。
リリースが始まると新たなWebシステムが使用できるよう、旧システムから移行を促します。
このシステム移行の段階で問題やトラブルが発生するケースもあるため、気を抜かず対応しましょう。

Webシステム構築の方法

Webシステムを構築する際の方法には、大きく分けて2つの方法があります。

・ウォーターホール型

ウォーターフォール型は「滝」を意味する用語で、上流から下流に流れる方式で開発を進めていきます。
基本的な工程はユーザーや開発者の意見をまとめた上で、ひとつずつの工程を終えた後次へ進むプロセスを繰り返して行きます。

・アジャイル開発型

アジャイル=「素早い」「機敏な」を意味するアジャイル開発型は、2000年代意向に宣言された新しい開発方法です。
従来の大きな工程ごとに開発されるシステムと異なり、小規模な実装と検証を重ねて開発を進めていきます。

このため開発納期を大幅に短縮できるメリットがあります。
このようにシステム開発には大きく2つの潮流があり、最近ではアジャイル開発型を採用する企業も増えてきています。

Webシステム構築を依頼する方法

Webシステムを構築する際の依頼方法には、おもに2つの方法があります。

・全体を統括する「受託型」

Webシステムを動かすためのシステム・ソフトウェアを一括で請負う方法です。
受託型では企画・設計・開発・テスト・リリースまでの工程を統括します。
開発規模が大きいプロジェクトなどは、人員も多くなるため全体を管理するスキルが重要になります。

・プロジェクト別の「SES型」

Web開発のチームに依頼元の会社が入り、技術者を派遣という形で開発を進める方法です。
プロジェクトの作業に合わせ、技術者の依頼形態も異なり、受託型と比べ依頼を受けた企業の負担も少ない特徴があります。
このようにWebシステム構築では、管理するプロジェクトや規模によって依頼方法が異なります。
依頼する側の企業にITノウハウや知識がある場合、SES型を採用する企業も多くありますので、覚えておきましょう。

picks designにお任せください

Webシステム構築をご検討の際は、picks designにおまかせください。
picks designではECサイト、Webアプリ、予約システムなど幅広いWebシステムの開発をご利用頂けます。
プロジェクトの具体的な戦略、ストーリーをもとに「デザイン×ビジネス」の視点から新たなDX化に向けた取り組みをご提案いたします。
また、Webシステム以外のシステム開発・DTP・マーケティング戦略など幅広いサポートも実施いたしておりますので、是非お気軽にお問合せください。

また、現在最新情報をメルマガにて配信していますので、この機会にご登録ください。

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まとめ

今回は、Webシステムを構築する際のメリットや、特徴・仕組みについて詳しく解説しました。
Webシステム構築では、プロジェクトの規模や内容に合わせたさまざまな開発方法があることをご紹介しました。
また、Webシステム構築後のユーザビリティを意識した開発を実施することが大切です。
Webシステム構築をご検討の際は、picks designに是非お任せください。

UIUXデザイン実績
  • 2023.6.23
  • Webシステムメリット構築
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最近ではECサイトの決済やネットバンキング利用時の残高確認など、インターネットを活用した便利なサービスが普及しているのをご存知でしょうか?
こうしたサービスは「Webシステム」と呼ばれる独自のプログラムを構築し活用されています。
本記事では、Webシステム構築のメリットや特徴・仕組みについて詳しく解説します。

Webシステム構築のメリットとは?

Webシステムを構築した場合、従来のシステムと比べどのようなメリットがあるのでしょうか?
Webシステムは、インターネットを元に利用できるシステム・サービスです。

基本的な構造はサーバー上にデータを保管し、インターネット環境を通じてデータが提供されるため、端末(iOS、Android、Windowsなど)を選ばず利用できる特徴があります。
このためECサイトの決済機能やネットバンキングの振込み・決済など幅広いサービスで活用されています。
また、FacebookやTwitterなどのアプリもWebシステムを用いて展開されているのです。
それではWebシステムを構築するメリットとはどのようなものか、具体的なメリットをご紹介します。

Webシステムのメリット

Webシステムを構築するメリットとしては、おもに以下の2つがあります。

端末を選ばず使用できる

WebシステムはWebブラウザが使用できる環境さえあれば、スマートフォンやタブレット、PCなどどのような端末でも同時に利用が可能です。
また、多くの端末が一度にサービスを利用できる点もメリットでしょう。

機種の新旧を問わず使用できる

例えばスマートフォンの買い替えなど旧端末から新しい端末に切り替わった場合も、ブラウザ経由で新しい端末で継続して使用することができます。
このためデータの引継ぎなど端末内のデータを移動する必要がないため、手間が掛からない点もメリットと言えます。

データの更新もスムーズ

基本的にデータはサーバー上で管理しているため、システム機能の修正・更新はサーバー上のプログラムを修正するだけで済むため、メンテナンスも効率が良い特徴があります。

スマートフォンなどの端末上では更新した最初のバージョンをスムーズに使用できるため、データ更新の効率もよいメリットがあります。

Webを経由しないシステムとの違い

Webを経由しないシステムには、どのような種類や違いがあるのでしょうか?
Webを経由せず構築するシステムでは、端末にソフトウェアをインストールし起動する形式が一般的です。
また、おもなシステムの違いについては以下の内容になります。

高いセキュリティ「スタンドアロン型」

端末にインストールするスタンドアロン型は、サーバーなどネットワークを経由せず使用する特徴があります。
このためネットワークを経由するウイルスや悪意のあるプログラムに感性する可能性が低く、セキュリティに強いメリットがあります。

最小限のデータで起動「クライアントサーバー型」

クライアントの端末に基本的なアプリケーションをインストールしておき、サーバーとの通信データを最小限に抑えることができます。
このためデータの遅延が少なくなることや、データ処理のスピードも速いメリットがあります。
このようにそれぞれメリットがある反面、システム上のアップデートや機能追加はアプリケーションを追加購入するなど個別にセットアップする必要があります。
この点はWebシステムと異なり手間や費用が掛かるため、デメリットと言えるでしょう。

Webシステムの構成要素について

Webシステムを構築する際は、どのような仕組みでサービスは起動するのでしょうか?Webシステムでは、サービスを依頼する「クライアント」と依頼に応じる「サーバー」で構成されています。
ここではそれぞれの仕組みについてご紹介します。

要求を依頼する「クライアント」

クライアントとは、何らかの依頼をサーバーに行う側のことです。
実際にはスマートフォンやタブレット、PCなどから操作するため、端末そのものを「クライアント」と呼びます。
また、端末からサーバー側にアプローチを仕掛けるソフトウェアについても同じくクライアントと呼ばれます。

サービスを提供する「サーバー」

クライアントからの依頼をもとに、サービスを提供する側がサーバーとなります。
サーバーはデータを供給するサーバーそのものと、Webサーバー、使用するデータベースなど関連するソフトウェアも含まれる総称となります。
実際にはクライアントから依頼を受けた内容を、サーバー側がデータを提供し画面やUIを表示しています。
このようにWebシステムはクライアントとサーバーという役割りが分かれるシンプルな構造となっています。

クライアントサーバーとの違いは?

Webシステムといくつかの共通点があるのがクライアントサーバーシステムです。
2つの違いは、プログラムを処理する場所が異なる点にあります。
Webシステムではサーバー上で全てのプログラムを処理しますが、おもに端末側でデータの処理をクライアントサーバーは実施します。
最近のスマートフォンなどでもクライアントサーバーシステムを構築しているアプリケーションも多くあります。
クライアントサーバーシステムでは、端末が変わった場合などにデータの引継ぎが必要になります。

Webシステム構築の工程

Webシステムを構築する際は、いくつかの工程を経て制作されています。
ここでは各工程ごとの具体的な内容についてご紹介します。

・RFPの作成

システムを構築する最初の段階では、依頼書となるFRPの作成が行われます。
FRPには発注者がSIer(システムインテグレーター)やシステムベンダーに開発の要望を伝える役割りがあります。
FRPを作成することで、Webシステムに必要な機能や解決すべき問題点を最初に洗い出し、両者の意思疎通をスムーズに行うことができます。

・要件定義

FRPの依頼書をもとにシステムの詳細を打合せ、開発するシステムの規模や詳細を決める要件定義の工程です。
要件定義ではシステムの機能面とあわせ、人員や予算枠についても決めていく必要があります。
要件定義次第で、システム開発の納期やクオリティが決まることになるため、入念な話合いを心掛けましょう。

・外部設計

要件定義で決定した事柄をもとに、インターフェースと呼ばれるユーザーが見る外側の部分を決めていきます。
外部設計はユーザーが使用する際の良し悪しが決まる重要な部分です。
発注を行う受注者側の企業が、外部の設計書を作成し受注側と技術面など詳細を詰めていきます。

・内部設計

Webシステムを動かすプログラムを設計する内部設計の工程です。
内部設計ではおもに発注する企業の意向をもとに受注する企業が試行錯誤し効率化を図るなどブラッシュアップすることが目的となります。
プログラミングの作業に入るための前段階のため、詳細な確認が必要です。

・コーディング

内部設計でプログラムの内容が決まった後は、プログラミングの作業となるコーディングを行います。
Webシステムの基盤となるUIや表示画面など機能を打ち出す作業です。
前段階の内部設計の出来次第で、コーディングが滞りなく進むかが決まるため、内部設計は慎重に決定することが大切です。

・テスト

コーディングが完了した後、作成したプログラムが要件定義通りに動くかを確認するためにテストを行います。
実際のテストでは、ユニットごとの単体、複数の要件で動作するかなど細かく確認作業を進めていきます。
さらに総合的なテストを実施し、アクセスの負荷や実際の速度を計測しプログラムの品質を確認します。
試験段階のテストが終われば、実際の環境で動作するかの運用テストを行い問題がなければリリースに繋がります。

・リリース

すべての工程を経てテストが終わった後は、完成として実際にリリースし市場に出すことになります。
リリースが始まると新たなWebシステムが使用できるよう、旧システムから移行を促します。
このシステム移行の段階で問題やトラブルが発生するケースもあるため、気を抜かず対応しましょう。

Webシステム構築の方法

Webシステムを構築する際の方法には、大きく分けて2つの方法があります。

・ウォーターホール型

ウォーターフォール型は「滝」を意味する用語で、上流から下流に流れる方式で開発を進めていきます。
基本的な工程はユーザーや開発者の意見をまとめた上で、ひとつずつの工程を終えた後次へ進むプロセスを繰り返して行きます。

・アジャイル開発型

アジャイル=「素早い」「機敏な」を意味するアジャイル開発型は、2000年代意向に宣言された新しい開発方法です。
従来の大きな工程ごとに開発されるシステムと異なり、小規模な実装と検証を重ねて開発を進めていきます。

このため開発納期を大幅に短縮できるメリットがあります。
このようにシステム開発には大きく2つの潮流があり、最近ではアジャイル開発型を採用する企業も増えてきています。

Webシステム構築を依頼する方法

Webシステムを構築する際の依頼方法には、おもに2つの方法があります。

・全体を統括する「受託型」

Webシステムを動かすためのシステム・ソフトウェアを一括で請負う方法です。
受託型では企画・設計・開発・テスト・リリースまでの工程を統括します。
開発規模が大きいプロジェクトなどは、人員も多くなるため全体を管理するスキルが重要になります。

・プロジェクト別の「SES型」

Web開発のチームに依頼元の会社が入り、技術者を派遣という形で開発を進める方法です。
プロジェクトの作業に合わせ、技術者の依頼形態も異なり、受託型と比べ依頼を受けた企業の負担も少ない特徴があります。
このようにWebシステム構築では、管理するプロジェクトや規模によって依頼方法が異なります。
依頼する側の企業にITノウハウや知識がある場合、SES型を採用する企業も多くありますので、覚えておきましょう。

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まとめ

今回は、Webシステムを構築する際のメリットや、特徴・仕組みについて詳しく解説しました。
Webシステム構築では、プロジェクトの規模や内容に合わせたさまざまな開発方法があることをご紹介しました。
また、Webシステム構築後のユーザビリティを意識した開発を実施することが大切です。
Webシステム構築をご検討の際は、picks designに是非お任せください。

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