高木麻希
MEMBER INTERVIEW #03

情報に助けられた側から、届ける側へ。
高木麻希が picks design で見つけた
「相手に配慮する」デザインの視点

高木麻希
UX DESIGNER / PARTNER

商社の営業事務、携帯ショップ、オンライン秘書を経て、UIデザインを学び始めた高木麻希さん。情報に助けられた経験から「届ける側」に関わりたいと考え、picks design へ。基本在宅と週1出社を組み合わせながら、UXやAI活用に触れ、見た目だけでなく使う人への配慮を考えるデザインに取り組んでいる。

Date 2026.04.08
Interviewer 松浦 克彦 / 代表

情報に助けられた経験から、届ける側へ

デザインに興味を持ったきっかけは、もともと小さい頃から絵を描くことが好きだったこともあります。でも、それだけではありません。

自分自身が落ち込んだ時期に、SNSや企業のホームページを通じて、自分が安心できる情報や商品、人の存在を知った経験がありました。自分が知らなかっただけで、助けになる情報は世の中にある。そう感じたことが、情報を届ける側に関わりたいと思うきっかけでした。

そこから、自分に何ができるかを考えた時に、デザインならいろいろな場面で関われそうだと思いました。見た目を整えるだけではなく、必要な情報を必要な人に届ける。その入り口として、デザインを学び始めました。

「このメンバーになりたい」と思ったホームページ

picks design と一緒に仕事をするきっかけは、ホームページを見つけたことでした。最初は、単純に見た目がかわいいと思ったんです。

でも、読み進めていくうちに、「このメンバーになりたい」「代表の松浦さんの話を聞いてみたい」と思うようになりました。カジュアル面談があったので、そこで申し込んだのが始まりです。

印象に残っていたのは、愛のあるデザインを届けたいという考え方や、ハートフルコミュニケーション、ときめきを忘れずに、という言葉でした。そういう理念をきちんと出しているところが素敵だなと思いましたし、ここならコミュニケーションも取りやすそうだと感じました。

実績のページも細かく書かれていて、ここまでやっているんだと感じたことも大きかったです。そして、松浦さん自身の考え方にも興味を持ちました。近くで一緒に仕事をしてみたいと思ったのを覚えています。

週1出社と在宅の、ちょうどいいバランス

今の働き方は、基本は在宅です。連絡はチャットが中心で、ミーティングの前後はやり取りが増えることもあります。毎日何かしら作業があったり、チャットでやり取りしたりしている印象です。

そのうえで、週に1回は出社しています。このバランスが、自分にとってはすごくありがたいです。

在宅で働けることにはもちろんメリットがあります。子どもがいる立場としても助かる部分はあります。ただ、それだけだと理解しきれないこともあります。直接会って、すぐに聞ける。出社してみて、その場で質問できたから分かったこともありました。

実際に顔を知っている人がいるだけで、安心感もあります。完全にリモートだけではなく、会える機会があることは、自分にとって大きいと感じています。

チャットでも感じる、相談しやすさ

他のメンバーとのやり取りは、チャットが中心です。それでも、話しにくさはあまり感じていません。

むしろ、チャットだからこそ分かりやすくまとめてくれていると感じることがあります。直接会っていなくても、こちらのことを気にしてくれているようなメッセージをもらえるので、質問や相談がしやすいです。

picks design が大事にしているハートフルコミュニケーションのようなものを、実際のやり取りの中でも感じています。オンラインでも、ちゃんと人と一緒に仕事をしている感覚があります。

見えるものを作る前に、考えること

picks design に入ってから経験させてもらっているのは、デザインそのものの前にあるUXの部分です。

なんとなく知識としては、UXを考えるんだな、という理解はありました。でも、現場で実際に見て、自分もそこに入って意見を出すようになると、見えるものを作る前に、こんなにいろいろ話し合うんだと感じました。

アイデアを出したり、どこに配慮するべきかを考えたりする。そこから形にしていく過程に関われることは、自分にとって大きな学びです。

もちろん大変さもあります。検証用のコンテンツを作って見てもらった時に、「ここは考えないといけないよね」「これは不便だよね」とフィードバックをもらうと、自分では全然見えていなかったことに気づきます。

作ってみたけれど、うまくいかなかった。では、どう考えればよかったのか。そこを試行錯誤するのは大変です。先輩たちが話している内容や言葉を、調べながら聞いていくこともあります。

でも、その手前にある「誰のために作るのか」「どこに配慮するのか」を考える時間は楽しいです。そこをきちんと考えて形にできたら、本当に利用する人のためになる。その意味が分かることに、やりがいを感じています。

「使いやすいかな?」が日常にも広がった

picks design と関わるようになってから、デザインを作る時だけでなく、日常の中でも「これって使いやすいかな」と考えるようになりました。

たとえば、知人のお客様の商品サムネイルを1枚作る時でも、これはどういうシーンで使われるのか、どんな人が見るのかを前より考えるようになりました。

私生活でも、家具の配置などを見て、ユーザビリティを考えたらこれはどうなんだろう、と思うことがあります。直接的なスキルというより、相手への配慮を考える視点が少しずつ身についてきた感覚です。

デザインは、ただ見た目を作るだけではない。使う人や見る人の状況を考えるもの。その感覚が、自分の中に少しずつ広がっていると思います。

AIを使いながら、作れるスピードを上げる

picks design では、AIツールもよく使います。制作でもAIを使う場面が多いので、経験が少なくても、できるようになるスピードや作れるようになるスピードは上がるのではないかと感じています。

未経験でも、AIを使いながら作っていける。最先端のものについていける環境がある。そこは、これからデザインを学びたい人にとっても大きいと思います。

一度、松浦さんのAIの使い方を聞いてみるといいと思います。自分だけでは知れなかった使い方や、制作への取り入れ方を知ることができます。

交流しやすく、最先端にもついていける環境

picks design に興味を持っている人に伝えるなら、まず、交流しやすい環境だと思います。

在宅でもチャットで相談しやすく、出社すれば直接聞ける。メンバーとの距離も近く、分からないことをそのままにしにくい雰囲気があります。

それに加えて、AIやUXなど、最先端の考え方やツールにも触れられる。交流しやすさと、新しいものについていける環境。その両方が合わさっているのが、picks design の良さだと思います。

— ONE WORD FOR PICKS DESIGN —
交流しやすく、最先端にも触れられる会社

在宅でもチャットで相談しやすく、出社すれば直接聞ける。人との距離が近い安心感がありながら、UXやAIなど新しい考え方にも触れられる。交流しやすさと、最先端についていける環境の両方がある場所です。

これから picks を知る人へ

picks design は、交流しやすさと、最先端についていける環境の両方がある会社だと思います。

チャットでも相談しやすく、直接会えばすぐに聞ける。そういう安心感があります。

AIやUXなど、新しい考え方やツールにも触れながら働けるところが、picks design の良さだと思います。

高木麻希さんのように、
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