【企業担当者必見】UIUXデザイン発注の提案書評価ガイド|5つの評価基準と成功事例

  • 2025.4.11
  • デザイン

UIUXデザイン発注における提案書評価の重要性

UIUXデザインの外部発注を検討している企業担当者の皆様、最適なデザインパートナー選びに苦労していませんか?

多くの企業が「提案書を受け取ったものの、どう評価すれば良いか分からない」という課題を抱えています。実際、日本デザイン振興会の調査によれば、UIUXデザイン発注時の最大の課題として「適切な評価基準の欠如」が挙げられています。

優れたUIUXデザインは単なる見た目の良さだけでなく、ユーザー体験の向上、コンバージョン率の改善、ブランド価値の強化など、ビジネス成果に直結します。そのため、提案書の評価は表面的なデザイン性だけでなく、ビジネス目標達成への道筋を示せているかという観点が極めて重要です。

本記事では、UIUXデザインの提案書を評価する際の7つの重要要素と、目的別の5つの評価テンプレートを紹介します。これらを活用することで、自社のビジネス目標達成に最適なデザインパートナーを選定できるようになります。提案書評価の体系的アプローチを身につけ、デザイン発注の成功確率を高めましょう。

提案書評価における7つの重要要素

UIUXデザインの提案書を評価する際、以下の7つの要素に注目することで、質の高いパートナーを見極めることができます。

 

1. プロジェクト理解度

優れた提案書は、自社のビジネス課題や目標を正確に理解し、それに応じたソリューションを提案しています。単なるデザイン提案ではなく、なぜそのデザインが課題解決に効果的かの論理的説明があるかをチェックしましょう。

2. 現状分析の的確さ

競合分析や既存サイト・アプリの問題点を的確に指摘できているか。表面的な分析ではなく、データや具体的なユーザー行動に基づいた分析があるかが重要です。

3. ユーザー調査手法

提案されているユーザー調査の手法は適切か、サンプル数は十分か、調査からどのような洞察を得る予定かが明確に示されているかを評価します。

4. デザインコンセプトの独自性

他社と差別化できる独自のデザインコンセプトが提案されているか。そのコンセプトが自社のブランド価値やユーザーニーズと合致しているかを確認しましょう。

提案書評価における7つの重要要素(続き)

5. 具体的なビジュアル例

抽象的な説明だけでなく、ワイヤーフレームやモックアップなど具体的なビジュアル例が提示されているか。それらが提案内容と一貫しているかをチェックします。

6. 現実的なスケジュール

提案されているスケジュールは現実的か、各フェーズに適切な時間が割り当てられているか、リスク管理や修正の時間も考慮されているかを評価します。

7. コストパフォーマンス

提示された費用が市場価格と比較して適切か、また提案内容の品質と費用のバランスが取れているかを判断します。最安値を追求するのではなく、投資対効果の観点から評価しましょう。

評価ポイントの重要度比較表

評価要素新規開発リニューアル改善プロジェクト
プロジェクト理解度★★★★★★★★★☆★★★★☆
現状分析★★★☆☆★★★★★★★★★★
ユーザー調査手法★★★★☆★★★★☆★★★★★
デザインコンセプト★★★★★★★★★☆★★★☆☆
ビジュアル例★★★★☆★★★★☆★★★☆☆
スケジュール★★★★☆★★★★☆★★★★☆
コストパフォーマンス★★★★☆★★★★☆★★★★★

目的別:5つの評価テンプレート

プロジェクトの目的によって、提案書評価の重点ポイントは異なります。以下に5つの代表的なプロジェクトタイプ別の評価テンプレートを紹介します。

1. 新規サービス開発向け評価テンプレート

新規サービス開発では、ユーザーの潜在ニーズの把握と独自性のあるデザインコンセプトが特に重要です。

主要評価項目:

  • 市場分析とターゲットユーザー定義の的確さ(配点:25点)
  • 競合との差別化ポイントの明確さ(配点:20点)
  • 提案デザインのユニークさと一貫性(配点:20点)
  • ユーザーテスト計画の具体性(配点:15点)
  • ローンチ後の改善計画(配点:10点)
  • 予算とタイムラインの現実性(配点:10点)

評価のポイント:

新規サービスでは「何を作るか」だけでなく「なぜそれが必要か」の説得力が重要です。

提案書がターゲットユーザーの課題を的確に捉え、その解決策として説得力のあるデザインコンセプトを提示しているかに注目しましょう。

また、MVP(実用最小限の製品)から段階的に機能を拡張していく計画が示されているかも重要な評価ポイントです。

目的別:5つの評価テンプレート(続き)

2. リニューアルプロジェクト向け評価テンプレート

リニューアルでは、現状の問題点の的確な分析と改善提案の具体性が重要です。

主要評価項目:

  • 現行デザインの問題点分析の的確さ(配点:25点)
  • 改善提案の具体性とその効果予測(配点:25点)
  • ブランドアイデンティティの継承と進化(配点:20点)
  • 既存ユーザーへの配慮と移行計画(配点:15点)
  • コンバージョン改善の具体的戦略(配点:15点)

3. 継続的改善プロジェクト向け評価テンプレート

すでに運用中のサービスの継続的な改善では、データに基づいた分析と小さな改善の積み重ねが重要です。

主要評価項目:

  • データ分析の深さと洞察(配点:30点)
  • A/Bテスト計画の具体性(配点:25点)
  • 優先順位付けの論理性(配点:20点)
  • 改善効果の測定方法(配点:15点)
  • 継続的な改善プロセスの提案(配点:10点)

注目ポイント:

このテンプレートでは、特に「どのデータをどう分析し、どのような仮説を立てているか」という点を重視してください。感覚的な提案よりも、エビデンスベースの提案を高く評価すべきです。

目的別:5つの評価テンプレート(続き2)

4. モバイルアプリ開発向け評価テンプレート

モバイルアプリ開発では、プラットフォーム特性の理解とユーザビリティの高さが重要です。

主要評価項目:

  • iOS/Androidのガイドライン理解度(配点:20点)
  • オフライン機能とパフォーマンス考慮(配点:15点)
  • プッシュ通知戦略の適切さ(配点:15点)
  • ユーザーオンボーディングの設計(配点:20点)
  • アプリ内導線とコンバージョン設計(配点:20点)
  • アップデート戦略(配点:10点)

5. グローバル展開向け評価テンプレート

グローバル展開プロジェクトでは、文化的配慮と現地化(ローカライゼーション)への理解が重要です。

主要評価項目:

  • 多言語・多文化対応の具体策(配点:25点)
  • 地域ごとのユーザーリサーチ計画(配点:20点)
  • 現地規制への対応策(配点:15点)
  • グローバル一貫性とローカル最適化のバランス(配点:20点)
  • 地域別のパフォーマンス最適化(配点:10点)
  • 国際チーム間の協業体制(配点:10点)

これらのテンプレートは、あくまで基本形です。自社のビジネス目標や優先事項に合わせてカスタマイズすることをおすすめします。

成功事例:提案書評価基準を活用した3つのケーススタディ

適切な提案書評価基準を用いることで、どのような成果が得られるのか、実際の事例を見ていきましょう。

事例1:ECサイトのコンバージョン率改善

企業: アパレル通販A社

課題: カート離脱率が高く、コンバージョン率が業界平均を下回っていた

評価プロセス: 「継続的改善プロジェクト」テンプレートを活用し、特にデータ分析力と具体的な改善提案を重視

成果: 選定したデザイン会社のユーザーテストと動線改善により、カート完了率が43%向上、全体のコンバージョン率が1.8倍に

事例2:BtoBサービスのウェブサイトリニューアル

企業: 法人向けSaaS提供B社

課題: リード獲得数の低迷と古いブランドイメージからの脱却

評価プロセス: 「リニューアルプロジェクト」テンプレートを使用し、現状分析とブランド進化の提案を重視

成果: リニューアル後、問い合わせ数が2.5倍に増加、サイト滞在時間が平均40%延長

事例3:スタートアップのアプリ開発

企業: ヘルスケアスタートアップC社

課題: 限られた予算でMVP開発と市場検証を行う必要があった

評価プロセス: 「新規サービス開発」と「モバイルアプリ開発」テンプレートを組み合わせ、特に優先順位付けと段階的開発計画を重視

成果: MVP開発期間を当初計画より2ヶ月短縮、初期ユーザー満足度90%以上を達成

まとめ:最適なUIUXデザインパートナー選定のために

UIUXデザインの発注における提案書評価は、単なる審美的な判断ではなく、ビジネス目標達成に向けた戦略的な意思決定プロセスです。本記事で紹介した7つの評価要素と5つの目的別テンプレートを活用することで、以下のようなメリットが得られます:

  • 客観的な評価基準の確立: 感覚的な判断ではなく、明確な基準に基づいた選定が可能に
  • チーム内の認識統一: 関係者間で評価基準を共有することで、合意形成がスムーズに
  • ROIの最大化: ビジネス目標に最適なパートナー選定により、投資対効果を高められる
  • 長期的なパートナーシップ構築: 明確な基準で選んだパートナーとは、相互理解に基づく良好な関係を築きやすい

提案書評価の鍵は、「デザインの良し悪し」という表面的な判断ではなく、「そのデザインがビジネス目標達成にどう貢献するか」という本質を見極めることにあります。

弊社では、UIUXデザイン発注に関するより詳細なコンサルティングも提供しています。提案書評価の詳細テンプレートや、御社のプロジェクトに最適化した評価基準の策定など、さらに踏み込んだサポートをご希望の方は、ぜひ下記フォームより資料をご請求ください。最適なデザインパートナー選定で、御社のプロジェクト成功をサポートいたします。

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  • 2025.4.11
  • デザイン

UIUXデザイン発注における提案書評価の重要性

UIUXデザインの外部発注を検討している企業担当者の皆様、最適なデザインパートナー選びに苦労していませんか?

多くの企業が「提案書を受け取ったものの、どう評価すれば良いか分からない」という課題を抱えています。実際、日本デザイン振興会の調査によれば、UIUXデザイン発注時の最大の課題として「適切な評価基準の欠如」が挙げられています。

優れたUIUXデザインは単なる見た目の良さだけでなく、ユーザー体験の向上、コンバージョン率の改善、ブランド価値の強化など、ビジネス成果に直結します。そのため、提案書の評価は表面的なデザイン性だけでなく、ビジネス目標達成への道筋を示せているかという観点が極めて重要です。

本記事では、UIUXデザインの提案書を評価する際の7つの重要要素と、目的別の5つの評価テンプレートを紹介します。これらを活用することで、自社のビジネス目標達成に最適なデザインパートナーを選定できるようになります。提案書評価の体系的アプローチを身につけ、デザイン発注の成功確率を高めましょう。

提案書評価における7つの重要要素

UIUXデザインの提案書を評価する際、以下の7つの要素に注目することで、質の高いパートナーを見極めることができます。

 

1. プロジェクト理解度

優れた提案書は、自社のビジネス課題や目標を正確に理解し、それに応じたソリューションを提案しています。単なるデザイン提案ではなく、なぜそのデザインが課題解決に効果的かの論理的説明があるかをチェックしましょう。

2. 現状分析の的確さ

競合分析や既存サイト・アプリの問題点を的確に指摘できているか。表面的な分析ではなく、データや具体的なユーザー行動に基づいた分析があるかが重要です。

3. ユーザー調査手法

提案されているユーザー調査の手法は適切か、サンプル数は十分か、調査からどのような洞察を得る予定かが明確に示されているかを評価します。

4. デザインコンセプトの独自性

他社と差別化できる独自のデザインコンセプトが提案されているか。そのコンセプトが自社のブランド価値やユーザーニーズと合致しているかを確認しましょう。

提案書評価における7つの重要要素(続き)

5. 具体的なビジュアル例

抽象的な説明だけでなく、ワイヤーフレームやモックアップなど具体的なビジュアル例が提示されているか。それらが提案内容と一貫しているかをチェックします。

6. 現実的なスケジュール

提案されているスケジュールは現実的か、各フェーズに適切な時間が割り当てられているか、リスク管理や修正の時間も考慮されているかを評価します。

7. コストパフォーマンス

提示された費用が市場価格と比較して適切か、また提案内容の品質と費用のバランスが取れているかを判断します。最安値を追求するのではなく、投資対効果の観点から評価しましょう。

評価ポイントの重要度比較表

評価要素新規開発リニューアル改善プロジェクト
プロジェクト理解度★★★★★★★★★☆★★★★☆
現状分析★★★☆☆★★★★★★★★★★
ユーザー調査手法★★★★☆★★★★☆★★★★★
デザインコンセプト★★★★★★★★★☆★★★☆☆
ビジュアル例★★★★☆★★★★☆★★★☆☆
スケジュール★★★★☆★★★★☆★★★★☆
コストパフォーマンス★★★★☆★★★★☆★★★★★

目的別:5つの評価テンプレート

プロジェクトの目的によって、提案書評価の重点ポイントは異なります。以下に5つの代表的なプロジェクトタイプ別の評価テンプレートを紹介します。

1. 新規サービス開発向け評価テンプレート

新規サービス開発では、ユーザーの潜在ニーズの把握と独自性のあるデザインコンセプトが特に重要です。

主要評価項目:

  • 市場分析とターゲットユーザー定義の的確さ(配点:25点)
  • 競合との差別化ポイントの明確さ(配点:20点)
  • 提案デザインのユニークさと一貫性(配点:20点)
  • ユーザーテスト計画の具体性(配点:15点)
  • ローンチ後の改善計画(配点:10点)
  • 予算とタイムラインの現実性(配点:10点)

評価のポイント:

新規サービスでは「何を作るか」だけでなく「なぜそれが必要か」の説得力が重要です。

提案書がターゲットユーザーの課題を的確に捉え、その解決策として説得力のあるデザインコンセプトを提示しているかに注目しましょう。

また、MVP(実用最小限の製品)から段階的に機能を拡張していく計画が示されているかも重要な評価ポイントです。

目的別:5つの評価テンプレート(続き)

2. リニューアルプロジェクト向け評価テンプレート

リニューアルでは、現状の問題点の的確な分析と改善提案の具体性が重要です。

主要評価項目:

  • 現行デザインの問題点分析の的確さ(配点:25点)
  • 改善提案の具体性とその効果予測(配点:25点)
  • ブランドアイデンティティの継承と進化(配点:20点)
  • 既存ユーザーへの配慮と移行計画(配点:15点)
  • コンバージョン改善の具体的戦略(配点:15点)

3. 継続的改善プロジェクト向け評価テンプレート

すでに運用中のサービスの継続的な改善では、データに基づいた分析と小さな改善の積み重ねが重要です。

主要評価項目:

  • データ分析の深さと洞察(配点:30点)
  • A/Bテスト計画の具体性(配点:25点)
  • 優先順位付けの論理性(配点:20点)
  • 改善効果の測定方法(配点:15点)
  • 継続的な改善プロセスの提案(配点:10点)

注目ポイント:

このテンプレートでは、特に「どのデータをどう分析し、どのような仮説を立てているか」という点を重視してください。感覚的な提案よりも、エビデンスベースの提案を高く評価すべきです。

目的別:5つの評価テンプレート(続き2)

4. モバイルアプリ開発向け評価テンプレート

モバイルアプリ開発では、プラットフォーム特性の理解とユーザビリティの高さが重要です。

主要評価項目:

  • iOS/Androidのガイドライン理解度(配点:20点)
  • オフライン機能とパフォーマンス考慮(配点:15点)
  • プッシュ通知戦略の適切さ(配点:15点)
  • ユーザーオンボーディングの設計(配点:20点)
  • アプリ内導線とコンバージョン設計(配点:20点)
  • アップデート戦略(配点:10点)

5. グローバル展開向け評価テンプレート

グローバル展開プロジェクトでは、文化的配慮と現地化(ローカライゼーション)への理解が重要です。

主要評価項目:

  • 多言語・多文化対応の具体策(配点:25点)
  • 地域ごとのユーザーリサーチ計画(配点:20点)
  • 現地規制への対応策(配点:15点)
  • グローバル一貫性とローカル最適化のバランス(配点:20点)
  • 地域別のパフォーマンス最適化(配点:10点)
  • 国際チーム間の協業体制(配点:10点)

これらのテンプレートは、あくまで基本形です。自社のビジネス目標や優先事項に合わせてカスタマイズすることをおすすめします。

成功事例:提案書評価基準を活用した3つのケーススタディ

適切な提案書評価基準を用いることで、どのような成果が得られるのか、実際の事例を見ていきましょう。

事例1:ECサイトのコンバージョン率改善

企業: アパレル通販A社

課題: カート離脱率が高く、コンバージョン率が業界平均を下回っていた

評価プロセス: 「継続的改善プロジェクト」テンプレートを活用し、特にデータ分析力と具体的な改善提案を重視

成果: 選定したデザイン会社のユーザーテストと動線改善により、カート完了率が43%向上、全体のコンバージョン率が1.8倍に

事例2:BtoBサービスのウェブサイトリニューアル

企業: 法人向けSaaS提供B社

課題: リード獲得数の低迷と古いブランドイメージからの脱却

評価プロセス: 「リニューアルプロジェクト」テンプレートを使用し、現状分析とブランド進化の提案を重視

成果: リニューアル後、問い合わせ数が2.5倍に増加、サイト滞在時間が平均40%延長

事例3:スタートアップのアプリ開発

企業: ヘルスケアスタートアップC社

課題: 限られた予算でMVP開発と市場検証を行う必要があった

評価プロセス: 「新規サービス開発」と「モバイルアプリ開発」テンプレートを組み合わせ、特に優先順位付けと段階的開発計画を重視

成果: MVP開発期間を当初計画より2ヶ月短縮、初期ユーザー満足度90%以上を達成

まとめ:最適なUIUXデザインパートナー選定のために

UIUXデザインの発注における提案書評価は、単なる審美的な判断ではなく、ビジネス目標達成に向けた戦略的な意思決定プロセスです。本記事で紹介した7つの評価要素と5つの目的別テンプレートを活用することで、以下のようなメリットが得られます:

  • 客観的な評価基準の確立: 感覚的な判断ではなく、明確な基準に基づいた選定が可能に
  • チーム内の認識統一: 関係者間で評価基準を共有することで、合意形成がスムーズに
  • ROIの最大化: ビジネス目標に最適なパートナー選定により、投資対効果を高められる
  • 長期的なパートナーシップ構築: 明確な基準で選んだパートナーとは、相互理解に基づく良好な関係を築きやすい

提案書評価の鍵は、「デザインの良し悪し」という表面的な判断ではなく、「そのデザインがビジネス目標達成にどう貢献するか」という本質を見極めることにあります。

弊社では、UIUXデザイン発注に関するより詳細なコンサルティングも提供しています。提案書評価の詳細テンプレートや、御社のプロジェクトに最適化した評価基準の策定など、さらに踏み込んだサポートをご希望の方は、ぜひ下記フォームより資料をご請求ください。最適なデザインパートナー選定で、御社のプロジェクト成功をサポートいたします。

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